社会福祉法人 光の子児童福祉会

保育日誌

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さあ、どうしよう!?

2021/09/30

夏野菜が終わって冬野菜が出てくるまでの端境期、園庭からも咲いていた花の彩りが見られなくなってきます。そんな中、築山のトンネルの先に植えてあるナナカマドの実が赤く色付き始め、子どもたちのごっこ遊びにとって格好の材料になります。きっと昨日誰が集めたのでしょう、今朝園庭中央の家の2階に沢山の赤い実が置いてあるのを見つけた5歳児のぞみ組のHちゃんは「園長先生、これ、ありが好きなんだよ!」と言いながら、「こんなに誰が集めたんだろう?」と言うので「まだ誰も遊んでなかったからわからないなあ?じゃあ、いくつあるか数えてみたら?」と声をかけてみました。するとそんな会話を聞いていためぐみ組のA君も興味を持ってくれたらしく、2人で真剣に数え始めました。ところが、実の数が結構あるためどの実を数えたか分からなくなり何度も数え直すことになってしまい、結局「もうわかんなくなっちゃった」と言い出しました。「じゃあどうしたらいいと思う?」と聞くと、そんな2人の姿を近くでじ〜っと見ていた4歳児あい組のT君が「あのさあ、10個ずつとかに分けて数えるといいんじゃない」と4歳児とは思えない素晴らしい方法を提案してくれたのです。そのT君のアイディアに納得したHちゃん、早速10ずつ並べて数え始めたところ、わかりやすかったのでしょう、時々ニヤニヤしているのです。その様子をまたしてもT君がじ〜っと見つめていました。我々が気づかない間にこのように子どもたち同士遊びながら教え教えられ育っていっているのだと思いますが、本当に素敵な時に出会いました。
 さて、今年豊作だった園の栗、5歳児めぐみ組のM先生は渋皮煮を作るために拾い集めておいた栗の鬼皮を子どもたちと上手に剥いて、煮始めたところ、その際一緒に入れたあるものによって、それまでの(せっかくの)作業が水の泡になってしまったと言うのです。そのことを報告しにきたM先生の消沈した表情たるや、子どもたちに本当に申し訳ないと言う思いがヒシヒシと伝わってきました。幸いまだもう少し残っていた栗があったようで再チャレンジできたようですが、出来上がった渋皮煮を食べるときは格別な味がすることでしょう。一方、臨時休園などがあったため延期になっていた「夏祭り」を「ひかりのこまつり」と名を変えて10/6に行うために新たなポスター(お知らせ)を貼って準備を進めてくれています。開催する側の5歳児はもちろん、参加する他のクラスの子どもたちも楽しみで仕方がないようです。

待ってました

2021/09/29

今朝いつものように職員室で朝の礼拝・打ち合わせをしていると、田植えや稲刈りでお世話になっている田んぼの先生、Hさんがお見えになりました。その手には先日稲刈りをさせてもらった5歳児へのプレゼントの今年の新米が抱えられています。そこで、既に園庭で楽しそうに遊んでいたのぞみ組・めぐみ組の子どもたちを職員室前のバルコニーのところへ来てもらいました。急に呼び集められた担任のM先生も子どもたちも一体何があったの?という表情でしたが、Hさんが「今年もお米ができました。みんなにプレゼントするから美味しく食べてください」「では誰か代表の人、受け取ってください」という思わぬプレゼントに大喜びし、みんなが一斉に手を伸ばすのです。ひとまず、最前列にいた子どもたちに受け取ってもらい「じゃあ、順番に持ってみたら?」と声をかけると、「うわ〜!結構重い」と言いながらもお米の袋をラグビーボールをパスするように順番に手渡しながら歩いていました。今日頂いたお米は、収穫感謝礼拝を守る頃にHさんたちをお招きし、お泊まり保育の経験を生かし園庭でかまどで羽釜を使ってご飯を炊いて食べることになりますが、Hさんたちはきっと子どもたち以上に「待ってました」と言わんばかりにお見えになってくれることでしょう。
さて、5年前に園庭の改修工事(木製遊具作り)をした時に、子どもたちに甘い葉っぱの匂いを嗅いで欲しいとの思いから、桂の木を一本植えました。ところが枯れることはないものの、いい具合に育ってきたと思っていたら子どもたちに枝を折られてしまうなどのハプニングが続き、そこらじゅうがわたあめのような甘い香りに包まれるという僕が思い描いていたようなことはありませんでした。ところが今年は僕の理想には程遠いもののいい具合に葉っぱが落ち始めていたので、数枚拾い集め4歳児あい組の子どもたちに「ねえ、ねえ、この葉っぱいい匂いするんだけど嗅いでみて」と言いながら僕が葉っぱの匂いを嗅いでみせました。すると、それまで半信半疑だった子どもたちが「えっ?」と言いながらもマスクを外して鼻をクンクン。すると、単なる落ち葉から、砂糖がいい具合に焦げたような甘い香りがするのでびっくりし「えっ?どうして?どこにあったの」と興味を示して自分たちで落ち葉を拾い集め匂いを嗅ぎ始めました。中でもRちゃんは、かなりお気に召したようで、嬉しそうに両手いっぱいに落ち葉を拾い集め何度も匂いを嗅いでいました。僕はRちゃんをはじめ、子どもたちがこのように喜んでくれることをずっと楽しみに待っていたので嬉しくてなりませんでした。週末は台風の影響がありそうですが残っている葉っぱたちが吹き飛ばされることなく、子どもたちにたくさんの笑顔を与えてくれることを楽しみにしたいと思います。
長くなりましたが、今日の出来事をもう一つだけ紹介します。そろそろ0・1歳児が給食の準備を始めようとする頃、職員室の電話の画面が黄緑色に光ると同時に、どこかのクラスからの内線呼び出し音が響いたので液晶画面の番号を見ながら受話器を取り「は〜い職員室です」と応えると「ひかり組ですが、Oさんいますか?」というので「ごめん、今外出してるんだけど、どうかした?」と聞くと「ミルクを飲ませて欲しかったんですが、でも大丈夫です」とのこと。しかし程なくして、先程と同じ番号からの内戦呼び出しが響きました。そこで「は〜い!職員室で〜す。」と受話器を取ると「園長先生、ミルク飲ませて欲しいんでちょっといいですか?」との依頼を受けたので子機とメモを持ってひかり組に急ぎ、ソファーに腰掛け、柔らかいけれどずっしり重いK君を抱っこし、A先生からミルク(哺乳瓶)を受け取ってミルクを飲ませてあげることにしました。ところが普段やってくることがないおじさんがやってきたかと思ったら急に抱っこされた上、ミルクを飲ませられそうになるのですから、K君にとってそれは苦痛以外なにものもでもなく、泣き出してしまいました。結局は待ってましたとばかりにA先生の腕の中へ戻ってミルクを飲ませてもらうことになってしまいました。K君だけでなく顔中シチューでパックしていたり、床にたくさんの食べこぼしている子どもたちに関わらなければならない先生たちの力に全くなれなかった自分が役立たずでしかなく情けなくなってしまいました。そして改めて保育者の大変さを痛感させられた次第です。このことからも園長はいなくても保育はできるということは明らかです。

さっきまでの涙が・・・。

2021/09/28

保育室で連絡帳や荷物などの片付けを終え外遊びをするために玄関に向かう5歳児めぐみ組のMちゃんにいつものように「Mちゃんおはよう!」と声を掛けました。恥ずかしがり屋ということもありなかなか大きな声で返事が返ってくることはないのですが、今日はお母さんの後ろに隠れてしまうなどいつも以上に様子が違うのです。そこで再度「どうしたの?」と声を掛けてみましたが、やはり返事はありません。そしてそのままお母さんと一緒に玄関に向かっていくので絶対に何かあると思いお母さんに「どうなさいました?」とお聞きしてみるとコップを忘れてきてしまったことがショックで(気になって)泣いているというのです。そこで「じゃあ、給食室のY先生にコップ貸してもらいに行こう」と誘って保育園のコップを貸してもらいました。それでもショックから立ち直ることができず、しばらくの間、T先生に抱っこされなだめてもらっていました。その後、仲良しのHちゃんやRちゃんと遊んでいるうちに気持ちを切り替えることができたようで、お兄ちゃんに描き方を教えてもらったというド◯え◯んを上手に描き、みんなから「すっご〜い!」「じょうず!だれがかいたの?」と褒められ恥ずかしそうに笑っていて、誰が見てもさっきまで泣いたことなど想像できないほどでした。
一方、2歳児つき組のNちゃんとRちゃんは遊具小屋から砂場で使うカップなどを運び、園庭中央で何かしているので「何してるの?」と聞いてみると砂を振るいながら「ラーメン」と教えてくれたと思ったら、注文していないのに出来立てのラーメンをご馳走してくれました。贔屓目に見てもラーメンには見えず、どんぶりの底に粗挽きコショーだけが残っているような品でしたが、夢中になって仲良くラーメンを作っている彼女たちの楽しそうなこと!そんな姿を見ていると僕まで笑顔になりました。また、0歳児ひかり組の子どもたちも保育室前の園庭や砂場に出て遊んで(過ごして)いましたが、0歳児は月齢によって育ちに差があり、上手に歩けるようになったK君は自分では乗ることが出来ない三輪車に興味を示して押してみる姿があるかと思えば、座ることは出来てもまだ歩くことが出来ないYちゃんなどは、地面にどっかと座り砂の感触を楽しんでいるかのようでした。

もうすぐあそぼう会

2021/09/28

 今年の「あそぼう会」ではのぞみ組が全員で「パラバルーン」に挑戦します。子ども達と一緒に考えた「どこまでも~How Far I’ll Go~]の曲に合わせて様々な技にチャレンジします。
 今年も全員一緒にあそぼう会ができないので他のクラスの子ども達が時々来ては「すごいねー」「ぼくもやってみたいな」と憧れの表情で見ていました。

☆運動会☆

2021/09/27

のぞみ組です。
25日(土)に、無事に運動会を行うことができました。コロナ禍ということで、のぞみ組・あい組での開催となりましたが、オリンピックをテーマにし、「みんなの笑顔で1つの花を咲かせよう!」「他のクラスの皆も一緒に頑張ろう!」という思いから、みんなの顔写真でオリンピックマークを作りました。

練習から本気で頑張っていた子どもたち!その様子を毎日見てきたので、本番で頑張っている姿を見て、思わず涙がこぼれそうになってしまった担任です…。
嬉しくてチームの仲間と喜び合う子、悔しくて泣いてしまう子など、子どもたちの中でも様々な思いや感情があったのだと思います。そんな姿を見て、ひと回りもふた回りも成長したと感じました。
最後はピカピカのメダルをもらい、嬉しそうな子どもたちでしたね☆お家の方に沢山応援してもらいながら、一人ひとりが主役のひかりんピックとなりました。

開催するにあたって保護者の皆様には、ご理解・ご協力をいただき、ありがとうございました。

シフトチェンジ

2021/09/27

4・5歳児は土曜日に「遊ぼう会」を終えたという達成感と満足感に満たされた表情で「園長先生おはよう!遊ぼう会楽しかった!」とか「遊ぼう会の後、◯◯に行って◯◯食べたんだ」と話しかけてくれました。体が冷えて風邪をひいてお休みする子がいるのでは?と心配していたこともあり、子どもたちの嬉しそうな表情と保護者の方々が早々に寄せて下さった「開催して下さってありがとうございました」との感想に雨の中での開催判断が救われたように思います。5歳児の担任は遊ぼう会を終えると嫌でも「クリスマス親子礼拝」を意識してしまうものですが、その前に来月は「遠足」だけでなく、臨時休園で延期になっている「夏祭り」も行う予定です。こんな風に保育園生活最後の行事を次々と終えていき気がつけば卒園式となってしまうのでしょう。こんな風に時間の流れや変化を表すかのように園庭の柿の木の実がオレンジ色に色付き畑に植えられた白菜も少しずつ結球し始めています。午後のおやつは少しずれたものの秋を象徴する「おはぎ」が提供されました。週末には10月になり、制服がある学校では衣替えとなりますが、僕も年度の後半をしっかりと歩めるように心身ともにシフトチェンジしなければ・・・。

なぜ!?

2026/10/25

昨日の朝、出勤した際に5歳児のぞみ組のHちゃんのお父さんにご挨拶すると「明日の遊ぼう会、今年も天気に悩まされそうですね」と心配そうに声を掛けられました。週間天気予報では雨の予報は出ていなかったと思っていた僕は一瞬「・・・・?」と思ったものの、何となく胸騒ぎがしてきました。そこでPCを立ち上げメールチュックも程々に大河原の天気予報をチェックすることにしました。すると☀️お日様マークが☁︎くもりマークになっているのです。まさか!と思ったものの天気は我々にはどうすることもできません。そんな僕の心配以上に天気予報をチェックしていた先生たちが「何だか天気が怪しくなっているんです」と言うのです。そして、当日の今日、外れて欲しかった天気予報が的中し雨が・・・。それでも、天気が回復するという天気予報を信じ、願い開催することを一斉メールにて連絡し準備に取り掛かりました。そんな中も降ったり止んだりを繰り返す雨。そして、メールを確認して下さり、天気を案じて下さったのでしょう、準備を手伝いに来てくださったR君のお父さんに感謝・感激させられました。着々と準備が進むと、遊ぼう会担当のN先生が天候回復を願って即席した“てるてるぼうず”がテントにぶら下げられた頃から雨脚が弱まりましたが、結局は終始降ったり止んだりを繰り返す中での開催となりました。それでもいつもと違い保護者の方々家族に見守れながらの遊ぼう会に子どもたちが喜んで過ごしてくれたことがその表情から十分伝わってきました。それでも雨の中の開催、そして4・5歳児だけのプログラムとなった「遊ぼう会」本当によかったどうか、そして、多くの乳幼児施設で行われている「運動会」の起源を保育者が学び直し、その運動会から派生しているこの行事そのものを考える時代になっているように思えました。何はともあれ、雨の降る中ご参加頂けたこと、大きな事故や怪我なく行えたこと、片付けや荒れたグランドの整備など多くの方々にお手伝い頂けたこと、そして家庭保育にご協力下さった0〜3歳児の保護者の皆さんに感謝いたします。雨に濡れた子どもたち、保護者のみなさん、先生たちが体調を崩すことがないことを祈ります。

たくさん!

2021/09/24

秋が深まるのと比例するようにたくさんのトンボたちが園庭を気持ちよさそうに乱舞し、枝やフェンスなどでひと休みしています。子どもたちはそのトンボを捕まえようと走り回っているのですが、思うように捕まえられず悔しそうにしている子どもがいるかと思えば、どこでどのように捕まえたのか、5歳児のぞみ組のHちゃんは左右の手に1匹づつのトンボを持ち「園長先生見て!こんなに捕まえたよ」と見せてくれるのですから、たくさんいるのに1匹も捕まえられない男の子や3・4歳児は「すっご〜い」「いいなあ」と驚きながら憧れと尊敬の眼差しでHちゃんを見ていました。イナゴ1匹と死んでしまったヒシバッタを入れた飼育ケースを持っていた4歳児あい組のM君は「じゃあ、こっちあげる」と言われたのですが、予想もしていなかったあまりに突然の出来事に一瞬間があり、その後「ありがとう」と言いながらイナゴに逃げられないようにそ〜っとケースの蓋を開けてトンボを入れてもらいニコニコ!しかも偶然にもトンボが死んでいるヒシバッタを食べるかのように抱き抱えたのですから「食べるのかなあ?」と尚びっくりしていました。
 一方、玄関前の栗の木から次々と栗が落ちてきていています。この休み中にT先生がまた綺麗に下草を刈ってくれたことで尚更落ちた栗が目立ち、拾い易かったこともあり、朝の掃き掃除の時間だけでたくさんの栗を拾い集めることができました。昨年に続き山では今年もどんぐりなどの木の実が不作で熊が里に下りてきているとニュースが伝えていましたが、保育園の栗の木は昨年以上にたくさんの実を付けているようです。とはいえ、全園児が食べるとなるとどう頑張っても足りません。今日拾った栗以外にも子どもたちと先生たちが拾った栗ができるだけたくさんの子どもたちの口に入るといいのですが・・・。
 さて、たくさんといえば、夕方4時、玄関は子どもたちをお迎えにいらした保護者の方々の靴で埋め尽くされました。いつもであればこんなことはないのですが今日は一体何があったのでしょう?あまりにもたくさんの靴があることに多くの方が「えっ?どうして?!」と言いながら靴を踏まないように飛び越えたり爪先立ちしたりして保育室へ向かっていました。でも今日に限って一体なぜ?僕もそう思いました。

素晴らしい!

2021/09/22

昨日の午後のおやつは十五夜に関連づけて「ふかしいも」だったと思いますが、今ごろになって給食のメニューのベーコンエッグも満月を象徴していた?そんなことに気付きました。そして、今日の午後のおやつも昨日の十五夜を思い出させるような「ずんだ団子」が提供されましたが、ずんだ餡出来合いを購入したものではなく、厨房で手作りされたずんだ餡でした。その色は仙台でも有名な「村◯餅屋」のずんだ餅と同じ自然な色合い。そんなこともあったのでしょう、5歳児のぞみ組のR先生によると、のぞみ組のYちゃんは、団子にわさびがかけられていると思ったというのです。確かに言われてみればおろしたての生わさびそっくりの色でしたが、もし、そうだったら、その量から考えても最近のテレビ番組では中々見ることができなくなった罰ゲームかロシアンルーレットそのものでしょう。5歳児にもなるとしっかりわさびの色や風味を知っているということ(証拠)。そして、子どもらしいYちゃんの疑問、発言、また、週末に迫った遊ぼう会の際、雰囲気を盛り上げるために張られる万国旗をとめるために使う竹を田植えや稲刈りでお世話になっているHさんに許可をいただき、山から切り出してきたのですが、そんなことからも、ここが日本であるということを感じさせてもらうには十分でした。そうそう、昨日の十五夜で月に帰ってしまったのでしょう、かぐや姫に出会うことはありませんでした。
 さて、子どもらしいといえば、5歳児のぞみ組・めぐみ組の保育室の前に飾られている先日の稲刈りの様子を描いた子どもたちの絵です。一人ひとり印象に残ったことが違っていることがその絵から伝わってきましたが、のぞみ組のR君の描いた絵の子どもの表情とたくさんのお米が実っている稲の捉え方がとてもインパクトがあり釘付けにさせられ、これもTシャツにプリントしたいと思わされました。そして、遊ぼう会が終わった時にもきっと描く(描かれる)であろう子どもたちの絵も今から楽しみです。

まもなく運動会

2021/09/22

9月25日に総合体育館で園の運動会が開かれます。
昨日、総練習を済ませたのぞみ・あい組の子どもたち。
運動会に向けて気持ちは盛り上がっています。
今日はのぞみ組さんが手作りのプログラムを届けに来てくれました。まもなくお家にもお届けする予定です。
今年も残念ながら2クラスのみの開催ですが、小さいクラスの子たちの可愛い声援を受けて、また、その分まで当日はがんばってくれると思います。どうぞお楽しみに。

採用について

採用情報から各種文章まで、ご報告。