保育日誌
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さてどうしよう?
2023/01/30
2021年、2022年と2年続けてどちらも寒〜い2月に園庭の改良整備を行ってきましたが、今年も同じように2月に手を加え新たな環境を作る予定です。すでに子どもたちが喜んで遊ぶことができる環境になっていると思っている園庭をより良いものにするとなるとどこをどうすればいいか悩むものです。この2年間はもとより、これまでもずっと園庭づくりの手伝いをして下さっているYさんと今回のことでも連絡を取り合いイメージを膨らませているのですが、材料となるケヤキや栗の丸太が十分でないこともネックになっています。かといって園舎東側の山の木を伐採するわけにもいかず、懸命に材料収集してくださることになってしまいます。作業開始予定日である2月11日までにどれくらい集まるかによってできることも変わってきます。当初の予定(既に昨年の作業が終わった時に)では、花見やぐらと遊具小屋を繋ぎ、遊具小屋の屋根の上でお花見ができるとようにするとか、桜の木にツリーハウスを作るなんて夢のようなことを思い浮かべていたのですが、なかなか実現するには難しそう。一方、これまで何度となく案として浮かんでは消えていたのが、滑車で滑り降りるジップライン(ターザンロープ)。もしこんな遊具が園庭にあったら行列ができてしまいそうですが、年齢制限することなく0歳児から5歳児が自由に遊んでいることもあり、設置する場所をしっかりと考えないと滑り降りる子どもと別なことをして遊んでいる子どもが衝突して怪我をしてしまうことも考えられること、また、今月初め、大阪の公園で女の子が指を切断する事故が起きたというニュースを聞いているので作ってあげたい思う一方で迷ってしまいます。そして、上にばかり意識を向けるのではなく、地面に意識を向け深い穴を掘ってみるのも楽しそうですが、雨が降った時など水が溜まってしまい、それが事故へつながることがないように排水も考えなければなりません。そんなことを思い浮かべながら三輪車に砂を積んで遊ぶほし組のSちゃんやAちゃん、花見やぐらで遊ぶ4歳児の子どもたちの様子を眺めました。いずれにしても、自分では硬いと思っていなかった思考を柔軟にして違った角度から物事を考えること、また、立場や考え方が違うYさんと話し合い、作ってから後悔することのない環境づくりをしたいと思います。何かいいアイディアがあればお知らせください。
カチカチ
2023/01/27
2日前降った雪が踏み固められた上、凍結を繰り返し仙台駅前のペデストリアンデッキや歩道はカチカチ・テカテカになったままです。そのため、革靴を履いたビジネスマンが目の前で転倒してしまう姿や転びそうになり腕をぐるぐる回してバランスを保ち、何事もなかったかのように歩く方も見られます。そういう僕もこの2日間でヒヤッとすることが数度・・・。転んで骨折しないように気をつけて歩くことを心がけています。しかし、目の不自由な方にとってなくてはならない点字ブロックなどどこにあるかわからなくなってしまっていることを目の当たりにすると、点字ブロックの感触がないだけでなく、ツルツルした路面も見えず、白杖があっても不安で外出を控えているのでは?とか年配の方々にとっても生活し難いだろうと思ってしまいます。そして、カチカチなのは凍った道で転ぶことがないように緊張して歩いているのか、年齢的なことがあるのか、気がつくと肩が凝り、身体がカチカチになっているのですから笑ってしまいます。そんな身体なのに、今日4歳児あい組の保育参観で行われた”十字鬼”にでしゃばって参加するという愚かさ・・・。更に身体が悲鳴をあげるところが増えることでしょう。また、同じ4歳児はと組の子どもたちと保護者の方は2階ホールで鬼ごっこをして遊んでいましたが窓を開けていても寒さを感じさせないほど賑やかに過ごしていました。しかし、日中の最高気温は一桁という現実。そのため夏に植えた玉ねぎ畑もカチカチで、そんな中でも枯れることなく生長していることに驚きを覚えるのですが、野菜作りの手解きをしてくださっているYさんに「園長先生、日中、少し気温が上がりそうな時、追肥しておいてね」との指示をいただいたので大きく育ってくれることを願いながら追肥しておきました。
また一歩
2023/01/26
保育室前に「きてくれてありがとう」そんなことが書かれたポスターが貼り出されていたことからも、5歳児、のぞみ組・めぐみ組の子どもたちが如何に今日の保育参観を楽しみに(心待ちに)していたことが分かりました。開始時間の都合もあり、登園時間がいつもよりゆっくりだったことと駐車場が園庭だった他は園舎も玄関も保育室も同じでしたが限られた僅かな時間であってもお家の方と一緒に過ごせることが嬉しくて、いつも以上の笑顔で(喜んで)保育室へ向かって行きました。のぞみ組は保育室で作ったお相撲さんでトーナメント戦を行い」、めぐみ組は夏に不完全燃焼となった「夏祭り」に冬の要素を取り入れた「冬祭り」を行うなど、どちらのクラスも子どもたちと話し合い趣向に富んだ取り組み(プログラム)が計画が行われました。中でもめぐみ組のラーメンがニューヨークのラーメン屋さんのそれよりも断然高い5
え~どうして!?
2023/01/25
この数日の天気予報によると記録的な寒気に覆われるとのことだったので外の様子が気になり起床して直ぐにバルコニーを開けてみました。すると、昨夜から降り始めたのでしょう、駐車場も道路も雪に覆われて一面真っ白となり、さらに雪が降り続いているのです。その様子に今朝朝の当番に当たっている先生たちがいつもより早く出勤して、雪かき作業に取り組む姿が思い浮かびました。そこで、車での出勤することを考えましたが、まだまだ車が少ない時間帯とは言え、降り続く雪と降り積もっている雪を考えると事故や渋滞に巻き込まれ、いつも以上に時間がかかり、除雪作業どころではなくなってしまうのは申し訳ないと思い、電車で出勤することにしました。幸いなことに雪で遅れることもなく定時で仙台駅を出発した電車が南に向かうと、名取駅を越えた辺りから雪が降った気配すらなくなり、大河原は全くもっていつも通り!その様子に先生方が雪かきをすることなく済んだことにホッと胸をなで下ろした一方、雪かきを終えた後、子どもたちをソリに乗せてあげようと思っていたことが実現出来ず残念でなりませんでした。仙台からたった35㌖しか離れていないけれど、南に35㌖東京に近い分、暖かく雪が少ないということなのでしょう(^^; しかし、3歳児ひつじ組の子どもたちが牛乳パックを利用し、ツバキの花などを入れた水が念願通り寒さで凍っていて大喜びしていました。そうかと思えば、1歳児うみ組の子どもたちは寒さを凌ぐためにレンチルームで過ごしていましたが、保育室とは違い、床暖房が入っていないランチルームでも裸足で過ごしていることに「え~どうして!?寒くない・冷たくないの」驚愕し、見ている僕が寒くなってしまいました。
寒いけど、寒いから
2023/01/24
首相が「異次元の少子化対策」を打ち出さなければならない程の少子高齢化が進む中、保育園では今年度はもとよりこの数年、在園児に弟妹が生まれ、また、職員の家庭にも赤ちゃんが生まれ、間もなく出産を迎えるお母さんが複数いることもあり少子化とは縁遠い気がするのです。そんなこともあり、兄・姉を預けた後、赤ちゃんを抱っこしたたお母さん同士が駐車場で話をする姿が度々見られます。今朝も3歳児てんし組のNちゃんのお母さんと4歳児あい組のA君と3歳児ひつじ組のM君のお母さんが寒い中、駐車場で楽しそうにお話をしているのです。その表情から、子育ての悩みを相談しあっていることは考えられず、それどころか、お子さんの成長を喜び合っているのかなあと想像してしまうほどでした。それくらいお二人のその姿がとても素敵で、最近、伝えられることが増えた保育施設での虐待などの不適切で悲しい関わりとは正反対だったこともあり、思わず「何だかとても素敵だったので写真を撮らせてください」とお声がけして会話の様子を撮影させてもらいました。こんな風に保護者の方々が話し合える機会や場所(暑い時には涼しく、寒い時には暖かい)を提供すること、そして保育のプロフェッショナルである保育者が保護者の悩みや困りごとや相談に応えてあげることが保育施設の大切な役割であり、そんなことが少子化対策に繋がっていくように思えてなりませんでした。
一方、今朝の地方紙に「保育の質」に関する記事が掲載されるなど、このところ保育に関することに注目が集まるようになりましたが、漸くとか今頃という印象を受けるのです。そして、今日のように気温が上がらず、冷たい風が吹く中、2歳児つき組のY君が楽しそうにひかり組の保育室前の築山を何度も登り降りしている、そんな子どもたちと一緒に過ごしていること、今日から明日にかけ、気温が下がる予報が出ています。これからの時期、蛇口や水道管が凍った水で壊れてしまうことのないように水抜きしなければならない日々の姿(実態)を政治家の方々が真剣に目を向け、保育現場(保育者)のことを本気で考えてくれれば保育者不足問題にも灯が見えるように思うのですが・・・。
夢中
2023/01/23
幼稚園教諭現役時代、5歳児を担任させてもらうと卒園を前にしたこの時期になると、編み機(油絵用の額を使って作られた)を使って子どもたちが何日もかけてポシェットを作り持ち帰ったものです。このポシェット作りは東◯学◯幼◯園5歳児の伝統的な取り組みの一つで、毎年開催されている(最近の開催は不明)造形展でもお披露目されるのですが、キリスト教保育連盟東北部会の役員をさせていただいていて仲間もいたことから、その造形展にこれまで何度となく足を運ばせてもらい、自分の保育に生かすことができることやヒントとなるものを盗んできたものです。その結果として、自分のクラスの子どもたちの取り組みが同じ5歳児の子どもたちに広がり、ポシェット作りや蜘蛛の巣編みが流行り夢中になって取り組む姿がありました。そんな姿と同じように、このところ5歳児めぐみ組の子どもたちは外遊びよりも、ガムテープなどの芯と釘を使って手作りされたリリアン用の編み機でのマフラー作りに男の子も女の子も夢中のようで、今朝もT君が器用に編んでいました。また、Yちゃんは担任のN先生に毛糸のぼんぼりを付けてもらい完成となったマフラーが嬉しくて仕方がないようで「園長先生見て!どれくらい長いと思う?」と自慢気に見せにきてくれました。
一方、朝の打ち合わせの内容を確認するため、先生たちが職員室へやってくる時、クラスの子どもたちも一緒にやってくることがあります。今朝は0歳児ひかり組のM君がM先生とやってきたのですが、M先生がノートを確認している間、いいもの(楽しそうなおもちゃ)を見つけたM君はロッカーに貼り付けてある結構な磁力の磁石を見つけ、それを夢中で引っ張り取り、子どもの本能なのか、誰に教わったわけでもないはずなのに、本来の使い方で遊び始めました。その真剣で夢中になる姿・表情が印象的で目に焼き付きました。幼いとは言え、子どもたちには楽しい事物を見つけることができるセンサーやソナーが備わっているようでなりません。そんな子どもたちのセンサー、ソナーが働くような環境を整えることができるセンサー、ソナーを大人が備えなければ・・・。
いいもの見つけた
2023/01/20
昨日、5歳児めぐみ組の子どもたちが保育参観に向けて様々な準備を進めていることをお伝えしましたが、今朝も薄暗い保育室でT君、Tちゃん、Y君がテーブルを囲んで何かをしているので電気を点けて「何してるの?」と聞きながら覗いてみると、コピー用紙に〇と×が書かれていていたことから、どうやら三目並べをしていた様子。また、手作りのリリアン編み機を使ってマフラー作りにも取り組んでいて、掲示板にもリリアン編みに夢中になり、素敵なマフラーを完成させた様子や更に次の作品に取り組もうとしている様子が書かれていました。このような子どもたちの様子から、卒園・就学が近づくとそんな(こんな)ことができるようになるのかあ?!とつくづく感心させられました。また、隣ののぞみ組の保育室には、卒園シーズンになると5歳児クラスから聞こえてくる定番の童謡「♪いちねんせいになったら」の歌詞が書かれた絵本のコピーが貼られていることに気付き、改めて卒園・就学が近づいていることを認識させられました。
一方、日中気温が上がり春を思わせるような園庭で、1歳児うみ組のK君がいいものを見つけたとばかりに車掌車の隣に立っているポストに砂や枝を投函してニコニコ満足気!しかし、どこかいけないことをしたという罪悪感があるのか、僕に「なにしてたの?」と聞かれると恥ずかしそうにしながら、ハイハイして逃げていきました。このように今日も保育室でも園庭でも楽しく遊ぶ姿が見られましたが、来週はぐっと気温が下がり、ところによって雪が降るとの予報が出ています。そこで、雪が降ってから慌てることがないように除雪に必要なスコップなどを物置から運び出しました。もし、ソリ遊びが出来るような積雪になったならば、子どもたちも先生たちも楽しめるように、子どもたちと一緒にソリの紐の修繕(取り換え)をして、気持ちを高めたいと思います。
段取り八分仕事二分?
2023/01/19
気がつけば1月も中旬を過ぎ、月末から予定されている保育参観が近づいてきて準備が進められています。今朝、園舎内の消毒をしている時、5歳児めぐみ組の保育室前に保育参観で使われる何かが置かれていたので、一体何が置いてあるのか作業を中断し見てみました。一つは一目見ただけで、それとわかるクオリティの高い「ラーメン」と「うどん」がダンボール箱に積み重ねて入れてありました。ところが、その隣りに置かれた複数のダンボールには「おでん」の具材が置かれていたのです。「ラーメン」と「うどん」を上回るような見事な出来栄えの「こんぶ」「ちくわぶ」「もち巾着」「玉子」。その中でもリアル過ぎ笑ってしまったのが「糸コン」・・・。数日前、職員室で2歳児つき組のK先生がN先生と話し合いながら小さな毛糸の玉を作っているので何に使うのだろうと思っていたのですが、今日、糸こんを見た瞬間、数日前のK先生の作業と結びつき合点がいきました。保育参観当日はラーメンとうどん、そして、この見事な具材が鍋に入れられたおでん保護者の方々に振る舞われるかと思いますが、段取り(仕込み)がこれだけしっかり進んでいれば感染症でお休みする子どもたちが増えて保育参観が中止なんてこと以外心配は必要ないでしょう。
さて、園庭でサッカーやドッジボールをして遊ぶ様子はいつもの姿ですが、今日、4歳児はと組のT先生が子どもたちと野球(バッティング)をして遊ぶ様子が見られました。ボールは硬式テニスのボール、そしてバットが我が園ならではの細めの丸太(桜の枝)。担任のT先生が投げてくれるボールを必死に打ち返そうとするK君、中々当たらず悔しがることが何度も続く中、時々バットにボールが当たり前に飛ぶと嬉しそうな笑顔を見せるK君、その姿を見て一緒に喜ぶT先生、素敵な関係性を見せてもらいました。幸せだねK君!
変身 No.2
2023/01/18
「写真工房ムラカミ」から「もちつき工房ムラカミ」、「もちつき工房ムラカミ」から本業の「写真工房ムラカミ」へと何度も変身してくださったMさん。ありがとうございました。美味しくいただくことができたお雑煮。
変身!
2023/01/18
なかなか収束する気配がない新型コロナウイルスに加え、少しずつインフルエンザなどの感染症でお休みする子どもたちが増えてきたことから、開催すべきか中止すべきか話し合い慎重に準備を進めてきた「もちつき」ですが、感染リスクを最大限に少なくし、なお子どもたちに経験してもらいたく、当初予定していたランチルームから外での開催に変更し行いました。「寒〜い」という子どもたちもいましたが、この日を心待ちにし、玄関ホールに置かれた杵と臼を使ってイメージトレーニングしていたこともあり特に5歳児のぞみ組、めぐみ組の子どもたちは大喜びでした。そんな子どもたち以上にやる気満々だったのが、写真工房ムラカミのMさんで三角巾を被って「今日はもちつき工房ムラカミです」と職員室へお見えになり、本業で使うカメラを杵に持ち替え、蒸し終えた熱々の餅米をT先生と一緒に捏ねる作業から手伝ってくださいました。この、もちの出来栄えに影響するという捏ねる作業が済み、5歳児が子どもたち用の杵でもちつき体験が始まると杵をカメラに持ち替え、いつものようにプロのカメラマンとして子どもたちにレンズを向けてくださっていました。コロナ禍になる前は、田んぼの先生であるHさんたちにお手伝いいただき賑やかなもちつきでしたが、T先生とMさんだけでもこしのある美味しいもちが出来上がることがわかりましたが、今日の外でのもちつきの経験から、いつかまたHさんたちにもいらしていただき一緒に賑やかにもちつきができることを願うものです。子どもたちは一見、普通のご飯にしか見えないもち米が柔らかいもちに変身する不思議さと機械で作るそれとは違う美味しさを感じてくれたことでしょう。ちなみに、あまり得意でないというT先生が懸命にもちをついてくれたというのに、僕はこれまでのもちつきのように杵を持ち、子どもたちの「よいしょ〜」の声援に後押しされながらもちをつきをすることもなく、準備も片付けも先生たちが全て行ってくれたこともあり食べるだけという何とも贅沢な経験をさせてもらいました。もちつき担当だった先生たち、そして、もちつき工房ムラカミのMさん、給食室の皆さん、きな粉もちも雑煮もとても美味しくいただくことができました。本当にありがとうございました。
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