保育日誌
下記よりご希望の保育園をご選択下さい
保育参観が終わって
2021/02/05
先月末から保育参観・懇談会を行ってきましたが、今日のてんし組、ひかり組で終了となりました。保護者の皆様にはお忙しい所ご参加いただきましてありがとうございました。
今日は3歳児てんし組と0歳児ひかり組の保育参観でした。てんし組では最近よく遊んでいるフルーツバスケットの様子を見ていただいたり、大好きな歌「せんろはつづくよ」や「ホ!ホ!ホ!」などの歌の発表をしました。頬に手を当てて歌う子ども達の姿に保護者の皆様も嬉しそうに見てくださっていました。0歳児ひかり組ではもうすぐひなまつりということで保護者の皆様と一緒におひなさまの制作をしました。親子合作のおひなさま、ご家庭で飾っていただけると嬉しいです。
今年度の親子参加の行事はコロナの影響で中止や縮小になってしまった物もありましたが、保護者の皆様のご協力のお陰で大きなトラブルもなく行うことが出来ましたことを改めて感謝いたします。
許して!
2021/02/04
2月に入り暦の上では春になったというのに雪、大雪に悩まされた(悩まされている)方々にしてみれば降った部類に入らないであろう、たった4〜5cmの積雪でしたが、出勤前で忙しい時の接触事故、転倒して怪我をすること、また、夕方から夜の冷え込みで翌朝は凍ってしまうことがない様に。ましてや、送迎用に使用を許していただいている東部運動場の広い駐車場の雪かきを管理人さんにお任せするなんてことはできません。と考えると雪かきをは必要でしょう。しかし、そう思っていても、去年一昨年と雪が少なかったことの「倍返し」とばかりに降る雪に「もううんざり!勘弁して」という言葉が口をついてしまいそうになります。ところが、園舎内の消毒をしている時、3・4・5歳児が園庭に出入りする玄関で気づかされたことがあります。それは消防隊員が緊急の出動要請に速やかに対応できるよう長靴を準備しているように、子どもたちの長靴も持ち主がやってくるのを待っているかのように下駄箱にきれいに片付けてあることでした。このところ、寒い日が多かったこともあり10時頃にならないと外に出てくることがなかった子どもたちが、今朝は園庭を覆い尽くす雪で遊ぶため、9時過ぎには築山でのソリ滑り、雪だるま作り雪を投げ合う、そして直径90センチ近くある丸太からジャンプするなどして遊び始め広い園庭のあちこちから歓声が響きました。下駄箱にきれいに並べ(片付け)られた長靴、歓喜をあげて遊ぶ子どもたちの姿を見た時、「もううんざり!勘弁して」なんてことを思っていた自分が情けなく心の中で「許して!」と叫ぶことになりました。ちなみに、子どもたちが楽しそうに遊ぶ園庭に出るとズボンの後ろのポケットに何度となく雪玉がプレゼントされました。もちろん、ここでは「許して!」と叫ぶことはなく「ありがとう」そうお礼を言いました。
冬まだまだ楽しもう
2021/02/04
一昨日は124年ぶりに2月2日の節分、そして昨日は立春ということで、暦の上では春がきました。でも今朝は大雪で風も強く、昨日より気温も下がってかなり寒い朝でした。昨年はほとんど雪が降りませんでしたが、例年2月は大雪に見舞われることも多く、覚悟はしておかなければいけませんね。雪が降ると子どもたちはやりたいことがいっぱい。雪だるまも作りたいし、そりでも遊びたい。雪合戦もしたいし…。時間いっぱいに雪を集めたり転がったりして冬の恵みを身体で感じていました。
のぞみ組では栄養士のE子先生が揚げ餅をつくってくれました。昨年餅つきをした際、のし餅を作っていて完全に乾いた物を揚げて食べてみたのです。袋入りの市販のオカキがお餅から出来ていることをしった上で作ってもらった揚げ餅を一つずつ、大事そうに味わうことが出来ました。
もう少し早く
2021/02/03
今日は立春だというのに午前中は時折雪が降り冬に逆戻りしたような寒い一日となりましたが、そんな中、2歳児の保育参観が行われ保護者の方々が来て下さいました。これまで行われた5・4・3歳児の保育参観では、お天気が怪しい時は無理することなく園舎内で一緒に活動してもらっていましたが、今日はわずかとはいえ雪が積もり、尚且、空からも結構な勢いで雪が降っているというのに、いつも通りの姿をご覧いただきながら一緒に過ごして欲しいという担任たちの思いから保護者の皆さんには予定通り外遊びにお付き合いいただきました。子どもたちも先生たちもいつも通りの活動ということもあり特別感はないものの、お家の方々と一緒に遊べるという嬉しさがプラスされたことで子どもたちは大喜びでした。反対に多くの保護者の方々にとっては雪の降る中、外で過ごすことは少々辛い時間だったかもしれません。この2歳児たちも4月になると、保育室が1階から2階へと環境が大きく変わり午前中のおやつがなくなるなど生活にも大きな変化があり、一番成長が感じられるように思います。しかし、保育者の配置基準の関係からこれまでのように先生たちを複数配置できないため、新入園児を迎えて始まる4月は特に先生たちの負担が増えるのは否めません。そんな先生たちのために僕も力になれると良いのですが・・・。
さて、2歳児の保育参観が終わったので、残るは0・1歳児の保育参観だけとなりました。保育参観を終えた先生たちはほっとして表情から緊張感が見られなくなる一方、普段通りの姿や活動をご覧いただこうと準備・計画していても0・1歳児の先生たちの表情からは緊張感が伝わってきます。この緊張感はもう少しだけ続くことになりますが、みんながほっとできるようになったと思った途端、今度は卒園式に向けて違った緊張感に追われることでしょう。要するに年間通して何かに追われているのかもしれません。
疑問!
2024/01/02
今日はあちこちのクラスから「♪おにはそと、ふくはうち、ぱらっ、ぱらっ、ぱらっ、ぱらっ、まめのおと~」とか「♪おに~のパンツはいいパンツ、つよいぞ~、つよいぞ~」という節分に歌われる(聞かれる)お馴染みの曲が響き、クラスごと豆まき(ごっこ)が行われました。2歳児のほし組つき組のN先生とT先生は朝から職員室でアフロヘア―のカツラに角を細工していたのですが、驚かすためかと思ったら外遊びの時にそのカツラを被って子どもたちと遊んでいるのです。一般的な乳幼児施設で行われる節分の「豆まき」は、鬼が怖くて子どもたちが恐れおののきながら豆を投げるか、大泣きしながら大人の陰に隠れるものですが、我が園では鬼が子どもたち一緒に園庭で楽しそうに遊んでいるという何ともほのぼのとした不思議な光景が見られます。「鬼のパンツ」歌を聞きながら、ふと思ったこと、それは、10年も壊れない丈夫なパンツを持っている鬼たち、では、いったい何着持っていて何年間はいているのだろう?という子どもたちだって考えることがないような何とも妙でくだらない疑問でした。そして、この「鬼のパンツ」元々はイタリアのヴェスヴィオ火山の山頂まで観光客を運ぶ登山電車(ケーブルカー)の客集めのために作られた曲で、鬼のパンツとは無関係!それなのに日本では鬼がトラの皮で作られたパンツをはいてるという不思議・・・。疑問が残るばかりです。
さて、例年であれば「節分」と言えば明日2/3ですが、今年は一日早い今日2/2です。それは、自転と公転のずれを4年に一度うるう年で調整するように、124年ぶりに調整するため一日早まるという宇宙との関係があったという訳です。普段生活していても地球が1日24時間かけて自転し、太陽の周りを365日かけて公転していることなど気付くことはありません。しかし、実際は何と時速約1700㎞という物凄いスピードだというのですから宇宙の魅力、神秘を感じます。
長くなりましたが、昨日の夕方、ほし組の保育室から卒園式で定番となった感のある、讃美歌(ピアノ)が響いてきました。その音に誘われるかのようにほし組に行ってみると、卒園式当日に伴奏担当になっているN先生が練習していたので曲名を言いながら「この曲が響いてくるともうこんな時期なんだ、早いなあって思うね」と話し掛けると「そうですね。でも、この曲、自分のとき(5歳児担任の意)に弾くのと違い、凄く緊張するんです!」というのです。ピアノをまともに弾くことができない僕が言う(書く)のも変ですが、確かに難しい曲ではありますが、ピアノが上手なN先生でも緊張するというのですから、改めて卒園式が如何に特別なセレモニーか再認識させられました。そして、この伴奏に合わせて讃美歌を歌う5歳児たちは、町内の小学校で行われる(行われた)一日入学のため、就学予定の学校へ出かけました(出かけます)。そのため今日・明日はお休みする子どもたちも多く少々寂しい一日となります(なりました)。暦の上では春となり嬉しいのですが、何とも複雑な季節です・・・。
映像は、園庭に現れた鬼に扮した2歳児つき組のT先生、1歳児そら組に飾られていた風船製の鬼👍🏻グッドアイディア、クラスの枠を超えて遊ぶ、のぞみ組のKくんとめぐみ組のY君の様子
こんな時だからこそ
2021/02/01
園庭にショベルカーが置いてあること、そして、園庭のある一部に変化があったことにどれくらいの保護者の皆さんがお気づきになったでしょうか?大河原町では新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、町内の保育所などに「感染症対策事業費補助金」を交付していただけることになっていました。そこで、夏の水遊びの時に子ども(未満児)たちが密集することがないように、たらいのような小さなプール、0歳児クラスにはお散歩車、その他のクラスにも、外国製のボードゲームや玩具や絵本、また、園舎内の消毒用に使うアルコール、手袋やマスクなど様々なものを購入するための費用に充てさせてもらっていましたが、お天気のいい日は園庭で蜜になることなく外遊びが一層充実するようにとの願い・思いから、数年前の卒園児の保護者にも手伝っていただき、築山のところに丸太を使った新たな環境(春に桜が咲いたときにお花見ができるような)「やぐら」の整備・建設を始めました。そのために5歳児めぐみ組のS君のお父さんのご厚意でお借りしたショベルカーが置いてあるのです。本当は樹齢何十年も経っているであろう桜の木を活用し長いこと夢見ている「ツリーハウス」を作ってあげたいのですが、それは、今後の楽しみとして残し「花見櫓」を完成させてあげなければ・・・。ちなみに、子どもたちはショベルカーの存在はもちろん、築山が先週と違い少々無残な姿になっていることに驚くとともに経年によりカチカチになっていた山が柔らかくなっていることに大喜びし、土の感触を楽しみながら遊んでいました。また、これまで何度となくいただいたものの数年で壊れて(壊されて)しまう木製の電線ドラムも届いたのですが、4歳児あい組のM先生が立ち乗りを披露し、子どもたちを驚かせていました。環境が変われば遊びが変わる。コロナウイルス感染症を言い訳にして出来ることでもやめてしまうのではなく、こんな時だからこそ、むやみに恐れるのではなく確かな情報を集め、感染予防を徹底しながら過ごしていきたいものです。
明るいニュース
2021/01/29
今日は3歳児、てんし組とひつじ組の保育参加が行われ、保護者の方がお見えになって下さいました。お天気は悪くなかったものの、朝から強風が吹いていたこともあり、外で遊ぶ姿ではなく、保育室での活動をじっくり見ていただき、一緒に紙皿のコマ作りにも参加していただきました。この日を心待ちにしていたこともあり、子どもたちはいつになく(いつも以上に)嬉しそうで、お家の方々が来てくれることが如何に嬉しいかが分かりました。また、担任の表情も朝と保育参観後では全く違い、保育参観を終えた4・5歳児クラスの子どもたちと担任の表情同様充実感とホッとしという様子が見て取れました。残りは1階の0・1・2歳児クラスということになりますが、全てのクラスで保育参観を終えると、いよいよ卒園式の準備が本格的になり、5歳児は不安と緊張、喜びと悲しみが入り交じった複雑な時期を迎えることになります。ところが、のぞみ組のRちゃんは今から保育園を卒園すること、小学校へ行くことが嫌で仕方がないというのです。その原因は担任のS先生とさようならすることが悲しいということ。そのため今日もS先生の匂い(香り)がするタオルを握りしめ過ごすほどです。そこで、S先生に「じゃあ、そのタオルプレゼントしなきゃ」と伝えると「そうするつもりです」という返事が返ってきました。学校に行くのが不安になってもそのタオルを持っているだけでS先生がいつもいてくれると思える、そんな宝物になることでしょう。
さて、テレビでも新聞でもインターネットでも連日新型コロナウィルス関連のニュースばかりで辟易としている方も多いことでしょう。そんな中、東日本大震災から間もなく10年を迎えようとしていることもあり、最近、新聞ではあの日を振り返るような記事が目立つようになりました。コロナウイルスのことを蔑ろにすることはできませんし、することもありませんが、世界的な感染、そしてなかなか収束が見えないこともあり、話題がコロナ関連になってしまうのは仕方がないでしょう。しかし、東日本大震災も決して忘れてはならない大きな出来事であることは誰も否定しないと思います。そんな悲しく辛い震災を経験し、今なお心や体に傷を負い生活している方が大勢いる一方、悲しみや苦しみを乗り越え前向きに生きている方もいることを記事が伝えています。少々、不謹慎と思われるかもしれませんが、そんな記事を見ると悲しく辛い震災の中にも明るいニュースがあるように思えてしまいます。また、震災で被災地が悲しみに暮れている時、仙台に本拠地を置くプロ野球球団「東○楽◯ゴ◯ル◯ン◯ー◯ル○」が初優勝・日本一となり、明るい話題を提供してくれましたが、その立役者の一人となり、アメリカに渡り、メジャーリーガーとなり大活躍していた投手が8年ぶりに、仙台に復帰するというビッグニュースが飛び込んできました。この明るいニュースに楽◯ファンはさぞかし興奮し、今から開幕が待ちきれず、中には早くも優勝を想像している方もいるのでしょう。もし、震災から10年の節目の年に優勝・日本一になることができたなら明るいニュースになること間違いなし!さてどうなることやら・・・。
外で、お部屋で、一緒に
2021/01/29
今日は一日電車も遅延するほどの強風で、0歳児や1,2歳児の子どもたちには木々を揺らす音も自分の身体を持っていかれそうな力も怖いようで外に出てくることが出来なかったようですが、3歳以上のクラスの子どもたちは外に出てきて、走ったり鬼ごっこをしたり宝探しをしたりといつものように遊んでいました。てんし組のTくんは「つよいかぜもつてち(すてき)!」と顔を真っ赤にしながら体をくるくる回して本当に素敵なことを言っていました。
1歳児はお部屋でソフト積み木を組み立て色々な物に見立てて遊んでいました。1歳児でもこのくらいの時期になると友達と一緒に同じ物を共有して遊べるようになったり同じことをして遊びたがったりするようになります。取り合いなどもありますが、保育士が丁寧に気持ちを伝えたりして一緒に遊ぶ楽しさを感じていけるようになっています。
I have a request !
2021/01/28
人間が生きていく上で必要不可欠な「食」、食べるということ。2005年に成立した食育基本法には、「生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの」と位置づけられ、学校教育ではもちろんのこと、幼稚園、保育所、認定こども園でもて大切にされています。今日も5歳児がランチルームの薪ストーブを使い料理をしていましたが、保育園でも栄養士のY先生を中心に子どもたちの健全な育ちのためにメニューを考え、調理師のT先生や調理補助の方々と共に給食を提供してくれています。今日はこの季節になると提供される「へそ大根」入りの煮物がメニューでしたが、乾燥され、シワシワになった「へそ大根」が水で戻すと大きくなることを子どもたちに見てもらえるように玄関ロビーに置いておいてくれました。一方、保育園のが畑で育てた大根を使い、先生たちが作ったそれは、あまりの小ささのため先日の強風で飛ばされていたのですが、紐が付いていたお陰でゴミと間違われることなく処分されずに済みました。これから春になるまでにあの独特な食感のへそ大根の煮物が何度メニューとして登場することになるか、期待したいと思います。
さて、「ねえ、園長先生、今日は何する?」「薪割りする?」こんな質問・会話が3歳児てんし組のA君との間で毎日のように繰り返されます。昨日もクラスのみんなが節分に向けて鬼のお面(被り物)を作っている中、園舎内の窓や階段の手すりなどの消毒(拭き掃除)をしている僕に、「ねえ、園長先生今日は何するの?」「お掃除が終わったら薪ストーブに薪入れるの?」「Aが入れてあげる?」と尋ねてくるのです。そこで、「火傷すると大変だからなあ?!でも、そんなに薪ストーブが好きなら、ダンボール探してあげるからN先生と一緒に作ってみたら?」とN先生に許可をもらうことなく何とも無責任なことを口走ってしまいました。すると、それまで以上に目が輝き出し、「どこにあるの?」「ねえ、いつ段ボール持ってくるの?」と質問攻めになってしまいました。そこで、丁度いいサイズの段ボール箱を一緒に探しに行き、保育室へ持って行きました。保育室では、先ほど同様、クラスの子どもたちがお面作りの真っ最中。しかし、A君の頭の中は薪ストーブ作りのことでいっぱいになってしまった様で「いつ作るの!」とお面作りそっちのけ。そこで、「お面を作ってからにするんだよ」と念を押すように一声かけ保育室を後にしました。その後、約束通りにお面を作ったようで、今朝は「Aのお面は一つ(つのの数)にしたから見て」と飾られてある(出来上がった)お面を教えてくれました。そして、本当はクラスの皆で作ってもらうつもりで探してきた段ボールを昨日A君が家に持ち帰り、おばあちゃんやお母さんにも手伝ってもらい煙突付きの薪ストーブを完成させたそうです。それがとても嬉しかった・満足できたようで、「明日見せてあげる」と約束してくれました。どんな出来上がりの薪ストーブなのか見せてもらえるのが楽しみです。
ちなみに、A君だけでなく、先生たちから「園長先生、ちょっとお願いがあるのですが、いいですか?」と声を掛けられることがあります。特に、行事によって経過報告を発行することがあると依頼が重なります。しかしながら園長と言えど、僕自身しっかりとした文章を書けているかと言うと・・・・? それでも、お願いされるからには出来る限りのことはしてあげるようにしています。そこで大切にしなければならないことは、先生たちが感じた思い(文章)を極力生かしながら必要なところを直してあげるということ。それが本当に至難の業!時には僕も文章を見てもらいたいと思うことがあるのですが、やはり先生たちは気を使うのでしょう、敬遠されてしまうという現実。そんなこともあり、一人密かに「誰か助けて〜!」叫んでいます。
今日はこんな日 3
2021/01/27
紙皿で制作した節分の被り物を被った3歳児てんし組のTちゃん、Eちゃん、K君。ランチルームで給食が食べられるようになるため進級が楽しみな2歳児と、いつもより少し大きい椅子とテーブルで給食を食べる3歳児の様子。
採用について
採用情報から各種文章まで、ご報告。