社会福祉法人 光の子児童福祉会

保育日誌

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灯りをつけましょ

2021/02/18

 今日は二十四節気の雨水の日にあたります。保育園では毎年「雨水」のあたりにお雛さまをのぞみ組の女の子が中心となって飾ってくれます。ひな壇が載っている大型絵本を見ながら「三人官女はどこかな」「このひとってだぁれ?」「じょうろもってるお人形はどこだろう」と調べながら飾っていました。最初は右大臣左大臣を五人囃子と思って並べていたりしました。
 最後にぼんぼりに灯りがともされると、小さいクラスのお友達も「おひなさまだー」「きれいだねー」と見に来ていました。色々なクラスから「うれしいひなまつり」の歌が聞こえてくるようになると、もう春がすぐそこに来ているんだなぁと感じます。

自主的に

2021/02/17

日に日に日が長くなり春の到来が感じられるようになったものの朝夕はまだ寒く、今朝も朝の冷え込みに加え昨日の風によってバルコニーに降った雨が凍りつき園庭の水たまりには氷が張り、砂場はカチカチに固っていました。しかし、真冬とは違うのは少し日が差すと直ぐに解け始め、地面がぬかるみ始めるようになることです。そんなこともあり園庭で遊んだ子どもたちが保育室へ戻る時、玄関先は砂だらけになってしまいます。それに気づいたのでしょう、4歳児はと組のFちゃんとSちゃんがホウキとちりとりを使い掃き掃除をしてくれているのです。「お掃除してくれてるんだ、ありがとう。助かるなあ〜!」「誰かにお願いされたの?」と声をかけたのですが、「えっ?違うよ!」との返事に、担任のR先生にお願いされて始めたのではなく、遊び感覚で自主的に始めたことがわかりました。このところ4歳児あい組・はと組の子どもたちは5歳児のぞみ・めぐみ組から人数当番(出欠確認)と僕のところに検食を運ぶ当番活動の引き継ぎをしていることも今日の2人の姿に関係しているのかも知れませんが楽しそうに話しをしながら掃除する様子に子どもたちの気づきと行動力に驚かされました。
 さて、驚かされたといえば、今日の防犯訓練での先生たちの速やかな動きと火災や地震の避難訓練とは違う雰囲気を察した子どもたちが先生たちの指示に従い避難する落ち着いた姿でした。今日の訓練は大河原警察署に職員の派遣を依頼し我々職員の不審者対応の仕方や避難の様子等を見ていただき、避難の方法や課題、準備しておくと良いものなどを教えていただきましたが、様々な現場経験から不審者に扮した警察官を相手に初期対応する難しさを痛感させられました。避難を終えた子どもたちに生活安全課の女性警察官から話をしていただいたのですが、しっかりと話に耳を傾ていました。訓練終了後、子どもたちはお巡りさに群がり質問責めにしていましたが、そんな子どもたちに丁寧に対応してくださるお巡りさんには先ほどの不審者の姿はどこにも見当たりませんでした。あってはならないことですが、実際に不審者が保育園にくるようなことがあった時、子どもたちの命を守るため一人ひとりが自主的に判断・行動できるように今後も時々訓練をしようと思います。

眠い!?

2021/02/16

昨日の夕方、物凄い勢いで降り出した雨、側溝へ流れ込んだものの雨が降り出す前の風によって吹き溜まった落ち葉のお陰で流れることなく水位を増すばかり。このままではオーバーフローして道路へ流れてしまうと思い、側溝掃除用の道具を持ち出し落ち葉を掻き出したのですが降り続ける雨の中、傘を片手に濡れて重い葉っぱを掻き出すのは至難の技!結局、ほとんど効果もなく、それどころか服が濡れてしまうだけだったので途中で断念し、今朝改めて側溝と升に溜まった落ち葉を掻き出しました。それでも濡れた落ち葉の重いこと重いこと。それでも、そんな落ち葉と混ざった砂を掻き出すとその中に何やら動くものが見えたような気がしたので目を凝らして見てみると暖かい春がやってくるのを眠って寝ていたと思われるカエルがいたのです。安眠妨害となる突然の雨、そして、冬に逆戻りしたような寒い日に落ち葉の寝床をめちゃくちゃにされ叩き起こされさぞかし迷惑だったことでしょう。どうか、もう一度暖かな寝床を見つけもう少し眠りを続けてくれることを祈っています。
 さて、そんなカエルと反対に5歳児は小学校就学後を意識し、これから少しづつお昼寝をしないような生活を取り入れていきます。今日も普段なら聞こえてくることがないお昼寝の時間帯に園庭から響いてきた子どもたちの声と、朝から卒園記念品のランチョンマット作りに夢中になる子どもたちの姿に今年も卒園が近いことを再認識させられました。しばらくはお昼寝をしないでいいという新鮮さと嬉しさで大喜びですが、中には長い保育園生活の習慣通り眠い子もいることでしょう。

信じられない

2021/02/15

間も無く東日本大震災から10年という節目を迎えることもあり、このところあの日を振り返るニュースが盛んに伝えられている最中に起きた土曜日の夜の地震に肝を冷やし眠れない夜を過ごされたのではないでしょうか。この地震が10年前の東日本大震災の余震だというのですから驚きですが、人間の10年とは違い地球の10年はほんのちょっとということなのでしょう。今年度は本当に予定通りにならないことだらけでしたがそんな中、卒園式まで1ヶ月を切りました。コロナウイルスの感染予防とともにしばらくは余震を意識した生活をしなければならなりませんが大きな災害が起こらないことを祈るばかりです。
 さて、今回の地震のニュースに、広島、福岡、高知の先生たちが心配してメールを送ってくださいました。幸い保育園は大きなダメージはなく今日も通常通りの保育ができただけでなく、ほぼ完成した園庭の新たな遊具も倒壊することなく、雨が降り出す前に子どもたちが歓声を上げながら遊んでくれました。桜が咲いた時、子どもたちがどんな反応を見せるか今から楽しみになりました。

地震お見舞い申し上げます

2021/02/15

 皆様、一昨日夜の地震ビックリされたことと思います。ご自宅、周辺に被害はなかったでしょうか。今朝登園した子どもたちに聞くと、「ねてたから、わからなかった」「おうちはごちゃごちゃになった」など、訳が分からないけれど地震があった、お家の人たちは大変だった、気をつけなければと理解はしているようです。
 昨日朝、園舎を点検した所、絵本やクローゼットにしまっていた物が多少崩れていたり、塗り壁の塗料がはがれていたりしたところはあったものの、ほとんど被害はないように思えました。靴箱の上に飾っていたのぞみ組の子どもたちが制作した陶芸の皿も一枚も割れることなくそのままになっていたのを見たときは本当にほっとしました。
 しかし、午後雨が強く降って来てひかり組そら組への廊下で雨漏りし始めました。見えないところに亀裂が入っていることもあるかもしれません。しっかり点検していただかないといけません。
 しばらくの間、余震に気をつけ、のぞみ組あい組はホールでのお昼寝の際はパジャマに着替えず、防災頭巾をマクラにして寝るようにします。
 もし園にいる時に地震がきても、必要以上に怖がらず、慌てず避難できるように日頃の避難訓練を思い出して安全に行動していきたいと思います。

被害がありませんように

2021/02/14

今日は昨夜の地震で寝不足だった方が多かったことと思います。保育園の被害状況を確認してきましたが防火扉が閉まっていた一方、消化設備の扉が開き、あちこちに落下物が散見されたものの大きな被害はありませんでした。既に解消されているかも知れませんが、大河原町内では断水している地域があるようですし、余震が続くことがあるため、注意を促しています。新幹線も在来線も運転を見合わせているようですので、10年前の巨大地震・津波・原発事故のような被害がないことを祈ります。

よーい どん

2021/02/12

 上着がいらないほどポカポカ暖かい一日でしたので、代わる代わるに園庭に出たり、近くの公園に遊びに行ったりしました。のぞみ組やあい組の子ども達は縄跳びにサッカー、リレーなどで思う存分身体を動かしていました。これから穏やかな日も増えると思います。たくさん身体を動かしていきたいですね。
 月に一度絵本を読みにきてくれる「ごろすけおばちゃん」は今日はほし組で絵本を読んでくれました。ふわふわの黄色の布から何かが出てくると「たまごかな」「ひよこかな」とワクワクしてじっと見ていました。3冊の絵本をさいごまで集中して見ていました。

ICTる!?

2021/02/12

今朝、登園してきた多くの子どもたちと保護者の方々が玄関を入ってすぐの所に一昨日まではなかった機械が設置され、計測された体温がモニターに映る自分の頭の上に表示されることに気付き「うわぁ~!なにこれ?」「すっご~い!」と驚きの声を上げました。この機械、体温の計測だけでなく、子どもたちの登降園のチェックを中心に職員の仕事軽減のために導入したものです。ところが、子どもたちは自分の姿がモニターに映ることが嬉しくて、楽しくて、しかも、「マスクを着用してください」と話すことが不思議で仕方なく何度もカメラの前に立ち「わ~い映ってる」「ちゃくようってなんだろう?」「ロボットみたい」と大騒ぎしていました。そんなカメラが一卵性双生児をきちんと認識できるかどうか、5歳児めぐみ組のE君S君を登録しカメラの前に立ってもらい確かめてみると間違えることなく名前を表示してくれました。一方、時々、体温が高いと検知すると結構な音量で玄関内にアラートが鳴り響き、視線が集中する(される)ことになります。これから、正式な運用へ向けて、子どもたちの顔と名前を登録していきます。保護者の皆様に利用方法等お知らせするようにしますが、その際には、ご理解・ご協力をお願いいたします。
 さて、こんな風にAIやICTなどデジタル化が進む中、園庭に建設中の建物はアナログそのもの!来週には床が張られた建物子どもたちが歓喜する姿が見られるかと思いますが、そのための床に使う木材に腐食を防ぐための塗料を塗りました。昨日は気付かなかったのですが、今朝、乾いているかどうか確認するために見たところ、色合いが、某お菓子メーカーのポ〇キーに見えて仕方がありませんでした。何はともあれ、完成に向けてもうひと頑張りしたいと思います。

梅のつぼみと美味しそうな泥んこのチョコレート

2021/02/10

三寒四温を繰り返し、園庭の梅が咲く頃には、泥んこ遊びも辛くない暖かな日がやってくるでしょう。そうなるとスギ花粉に悩まれるようになりますが、そんな暖かな日が待ち遠しいです!

穏やかな一日

2021/02/10

昨日の強風と寒さから一転、今日は0歳児ひかり組の子どもたちが保育室の近くに広げてもらったブルーシートで日光浴を楽しめるほど気温が上がり、少しづつ膨らんできている梅のつぼみからも春が近づいていることを感じられ穏やかな一日でした。1歳児そら組の子どもたちは園の周辺に散歩に出かけ、暖かさで地面が緩んだ園庭では誕生会にいらしてくださった5歳児めぐみ組のE君・S君のお父さん・お母さんが嬉しそうに過ごしててくださっていましたが、お父さんが親子で遊ぼう会の時の「本気のリレー」を彷彿させてくれるように本気でドッジボールをしている姿に頬が緩んでしまいました。また、誰が作ったのか遊具小屋の棚の上にチョコレートのような美味しそうに見える泥んこが入ったボールが置いてあるのを見つけましたが、泥んこ遊びが楽しめる季節がやってきた現れで嬉しいものの、そんな季節に昨日のような風が吹くと、ありがたくないスギ花粉の飛散が始まり、くしゃみ、鼻水、目のかゆさに襲われる悲惨な季節の始まりとなります。とはいえ、やはり暖かい穏やかな日が待ち遠しいことは間違いありません。

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