保育日誌
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どっこいしょ
2020/08/05
いつの頃からだろう、立ったり座ったりする時、また重いものを持つ時などに「どっこいしょ」とか「よいしょ」という言葉が出てしまっていたのは・・・。その度に歳を感じるのですが、この「どっこいしょ」や「よいしょ」という言葉が出るのは、体を動かす時に怪我をしたりすることがないように無意識に出る言葉で年齢を気にすることではないということを以前聞いたことがあります。しかし、子どもたちを見ている限り性格によって早さに違いはあれど、行動の切り替え時だからといっても聞かれることはない言葉のような気がするので、やっぱり加齢と共に出てくる言葉のような気がします。そして、今日の僕は腰に違和感(痛み)があり、鎮痛剤を飲んだにも関わらず、立ち上がる時、座る時、別な動きに移る時に「どっこいしょ」や「よいしょ」すら出ず、一度動きが止まったり「うっ!」とか「う〜」と言う悲鳴に近い言葉が出てしまいました。ただ、不思議なことに、4歳児の子どもたちのプールでの水遊びの監視やお手伝いをしている時は気が張っていたのか「うっ!」や「う〜」はもちろん動きが止まったりすることもなく「どっこいしょ」や「よいしょ」も出ていなかったと思います。この腰痛、加齢に加え、運動不足や身体(筋肉)のバランスの崩れが痛みにつながっているのだと思いますが、改めて健康の大切さを痛感した次第です。
そんな僕とは違い、自分の体の何倍もあるミミズなどを運ぶアリ、巣立ったものの上手に飛ぶことが出来ずランチルームの前のフェンスに止まっていた幼鳥や、捕まえようと思ってもそう簡単に捕まえることができないトカゲなどを見ていると次の動きに移る時に「どっこいしょ」や「よいしょ」という言葉を使うこともなく絶え間なく動いていることを感じます。ちなみにプールでの水遊び後、2歳児クラス前のバルコニーに現れたニホントカゲの動きの早さとピカピカ光る背中の美しさは驚きでした。
※せっかくですから、僕が担任として保育をしていた際、子どもたちに素話で聞かせてあげていたお話を紹介します。地域によってタイトルや内容が違うようですが・・・。
「どっこいしょ 」
むかし、むかし、ある所に物覚えの悪い男がいました。
ある日、男は、法事で、かみさんの遠い実家に出かけました。
そこで産まれて初めて、団子というものをごちそうになり、男は、かみさんの母親に聞きました。 「これは何と言うものですか。」「団子というものですよ。」
家に帰る道中、忘れないように何度も何度もその名を繰り返しました。
「団子、団子、団子、団子、、、」 みぞを飛び越える時です、男は「どっこいしょ」と言いました。 「団子」が「どっこいしょ」になってしまいました。家に着くまで、その名を何度も何度も繰り返しました。 「どっこいしょ、どっこいしょ、どっこいしょ、、、」
家に入ると、男はかみさんに言いました。 「今日、おまえさんの実家で『どっこいしょ』といううまいものを食べた。作ってくれ。」 「そんな食べ物聞いたことがないわ。私にはわからないわ。」 「そんなわけないだろう。お前の実家で食べて来たんだぜ。」
とうとう、本格的な喧嘩になってしまい、しかしけんかはかみさんの方が強く、旦那の頭を思いっきりたたきました。 「あらま、団子のようなこぶが出来ちゃったわ。」とかみさんが言いました。 「それだ。思い出した。団子だ。団子を作ってくれ。」 「おやすいことだわ。」
かみさんはおいしい団子を作ってやりました。
複雑
2020/08/04
梅雨が明けた途端、夏の日差しが戻り今日もぐっと気温が上がり子どもたちが待ちに待っていた水遊び日和となりました。そのため多くのクラスが水遊びをするため水着に着替えたり、裸んぼになったりして気持ち良さそうに水遊びに興じていました。しかし、長梅雨で気温が低い日が続きまだ暑さに身体が慣れていない大人には今日のような暑さは堪えます。それを承知の上で、子どもたちが水遊びに興じている間に刈っても刈っても直ぐに伸びてくる草の刈り払いをしたのですが、自分でも驚くほど汗が流れTシャツがびしょびしょに・・・。そんなTシャツを着替えながら、午後にすれば良かったかなあと思ったのですが、午前中より午後の方が気温が上がったような気がします。その証拠にお昼寝後、外遊びをした5歳児のぞみ組のR君がお迎えにきてくれたお母さんと降園する姿髪の毛はびしょびしょに濡れていて風呂上がりのよう!そんな姿からも午前中に作業をして正解だったのでしょう。そんな暑さの中、今日も子どもたちは畑のトマトを収穫し食べていましたが、今日の暑さで水道で洗っても暖かいトマトだったこと間違いなし。それでも喉を潤すにはちょうどいいのでしょうね。さて、前述のように水は涼を与えてくれながら、子どもたちに水遊びの楽しさを教えてくれますが、1ヶ月前、熊本で降った豪雨は甚大な被害を与えるような力と怖さを持っています。そして、被災地では東北とは比較にならないような暑さの中、泥かきなど復興に向けて作業が続いています。そんなことを考えるととても複雑ですが、少しでも早く復興できますように。
克服できない!?
2020/08/03
8月に入り、長かった梅雨がようやく開け、太陽の日差しが戻ってきました。そのお陰なのか、昨日,日曜日で保育園がお休みで誰にも食べられなかったらなのか赤く色付いたトマトが目立ち始めました。今朝、そのトマトを4歳児あい組のM先生が子どもたちと収穫し、バルコニーに座って洗ったトマトを食べています。それを5歳児、のぞみ組のKちゃんが見ていたので「ねえ、分けてもらって食べてみたら?」と声をかけてみました。ところが、嬉しそうな顔をしないので「もしかすると、トマト嫌いなの?」と聞いてみると「うん!」という返事が返ってきます。そこで、「このトマトは『ぷちぷよ』と言ってすっぱくないんだってよ!少し分けてもらって食べてみたら」と再度声をかけてみました。すると、その気になってくれたようで、M先生のところへ近づき、半分にしたもらったトマトをもらい、それを口に運びました。甘くフルーツのようなトマトと聞いていたので「うん!おいしい!」と言ってくれることを期待して見ていたのですが、「ううぇ~!」と言いながら顔をしかめ口から出してしまいました。何とか、トマト嫌いを克服して欲しかったのですが、今日の様子では克服するには難しそう。それどころか一層トマト嫌いになったような気がしてきて心配です。そうかと思えば午後の保育の時には4歳児のYちゃんとRちゃんがまだ完熟には程遠いトマトを嬉しそうに頬張っていました。そうそう、前述のトマトが苦手なKちゃん、トマトを食べる前、「このチョウチョ小さくて捕まえるの難しいけど、羽根が綺麗なんだよね〜!」と言いながらシジミチョウを追いかけて園庭を走り回っています。道具を使うことなくして捕まえるのは難しいと思っていたのですが、しばらくすると見事に捕まえ、「やった〜!やっぱり羽根きれい」と大喜びしていました。一方、Kちゃんとは対照的に担任のS先生は蝶々を始め予測不能な動きをする飛ぶ虫たち全般が苦手とのこと。この虫嫌いを克服するのも難しいことでしょう。
さて、5歳児のS先生・M先生と5歳児の子どもたちは畑で育てたパプリカを使って青椒肉絲を料理して食べる計画をしているのです。トマト同様、子どもたちが苦手な野菜の上位にランクされるパプリカ(ピーマン)、美味しく料理し子どもたちみんなが喜んで食べてくれるといいのですが・・・。
ところで、今年も一年でも平和を強く考える8月を迎えました。特に今年は終戦から75年という節目を迎えますが、のぞみ組S先生の今朝のお祈りと週案に書かれた、“昔起きた戦争や今も続く紛争に触れ、世界中の人々が仲良く過ごすためにはどうしていくべきか子どもたちに問いかけていくこと、その上で平和を考え深めていけるようにする”というねらいを読み、平和の大切さと争いのない世界が実現することを切に願い祈りました。
信じられない
2020/07/31
7月も今日が最終日となり明日から8月になりますが、雨や曇りの日が続き一向に梅雨けしないこともあるため、8月になるというのが信じられません。数日前のニュースでは各地で大雨による被害は出ているものの7月に台風が発生しておらず、もし、このまま台風が発生がなければ7月として統計開始以来初になるそうです。冬、全くと言っていいほど雪が降らず夏に水不足になるのではと心配していましたが、今日も夕方から降ると言っていた雨が午前中から降り出すのですから、外遊びをしていた子どもたちも先生たちも大騒ぎ。そう考えると水不足になるのでは?という心配は不要だったようです。それどころか長雨により野菜が高騰しているというのですから大変です。保育園の畑で育てられている野菜たちも一時期のような勢いもなく、このままの天気が続けば今実を付けているピーマンやパプリカやトマトがどうなるか心配です。一方、ここ数年、秋に結構な数の実を落としてくれている栗の木に、まだまだ小さいものの今年も実がたくさん付いています。秋に栗拾いができることを楽しみにしながらも、暑い夏を迎えることなく、秋にならないことを願い祈るものです。週間天気予報によると来週からはお天気が続きそうですので、大丈夫だと思いますが・・・。
久しぶりに・・・!
2020/07/30
三日間保育園を留守にしていたので、久しぶりに出勤となりました。デスクの上に置かれた封がされたままの郵便物を開け処理をした後、外の掃き掃除と雨によって正門付近まで流れ出た砂を一輪車に載せ園庭に戻す作業をしました。気づけば先週までは聞くことがなかったセミの鳴き声が響き始めたと思っていたら、桜の木にはセミの抜け殻が・・・。そしてコンクリートの塀の上では何を探しているのか以前より随分大きくなったカマキリが忙しそうに歩いています。また山の斜面には蕾だったユリが綺麗に花を咲かせていました。また、正門近くの家の解体工事が始まっていて、ショベルカーが忙しそうに動いていてたった三日だけで景観が随分変わってきました。そんな作業の音や雰囲気に驚いいてやってきたのか園庭で🐍ヘビの目撃情報が届けられました。子どもたちが夢中になって捕まえてもどこからか🐸カエルがやってきますが、ヘビはきっとそんなカエルを狙っているのでしょう。
まさか!
2020/07/28
九州や長野、岐阜など大雨により川が氾濫するなど大きな被害が出ましたが、今度は隣県の山形県で大雨による氾濫で被害がありました。僕は仙台駅東口のビルの6階で缶詰だったこと、また仙台市内は強い雨が降っていた様子も感じられなかったため、大河原で雨が降り続き保育園の近くの水路から水が溢れそうになっていたこと、そして主任のY先生が保護者の方々にメールを送ってくれたことを知ったのは保育園に電話を入れた夕方6時近くでした。そして帰宅してテレビのニュースから伝えられる山形県大江町という地名、文字を見た時、以前保育士として勤務し、現在、大江町の保育園の園長として仕事をしているY先生と園児や職員の方々のことが頭に浮かびました。そこで、すぐに安否や被害状況を確認しようか思ったものの、もし、大混乱の真っ只中だったらと思い、雨足が弱まったとのニュースを聞いてから電話をすると園は被害はなかった一方、職員や園児のご家庭で床上・床下浸水の被害があったと聞きとても複雑な思いになりました。どうかこれ以上被害が大きくなりませんように・・・。
さて、まさかといえば、田植えや稲刈り、餅つき、卒園式など保育園の行事でお世話になっているKさんが入院手術をすることになったため、昨日わざわざ園にご挨拶にお見えになってくださったそうです。どうか無事に手術を終え、これまでと変わらない屈託のない笑顔を見せに保育園にいらしてくださるよう、子どもたちと共にお祈りしたいと思います。
そうそう、子どもたちの大好きなペダルカー、先日外れてしまっていたチェーンやぐらついていたシートの修理を終え子どもたちがまた楽しく遊べるようになったばかりなのに、先週W先生が「園長先生、ハンドルが取れました」と報告しにきてくれました。真っ直ぐ走らせていてもハンドルが真っ直ぐ向かないことが気になっていたので、前述の部分の修理をする際、ハンドルも調整したのですが、届けられたハンドルを見て絶句してしまいました。なぜなら、ハンドルが取れたのではなくハンドルにつながるシャフトが金属疲労で折れてしまっていたのです。これで怪我がなかったことに胸を撫で下ろしましたが、いかに子どもたちが使い込んでいたかを再認識させられました。幸い部品を交換すればこれまで通り使えるとのことですので、部品が届くことを楽しみに待つことにします。
44444
2020/07/27
「4」は日本では忌み嫌われることの多い数字ですが、今日の河◯新◯は、1897(明治30)年1月17日にい1号を発刊して以来、123年6ヶ月と10日で紙齢(通算発行数)44444号を迎えたそうです。明治、大正、昭和、平成、令和と五つの時代にわたり、その時々のニュースを伝え続けた結果の44444号!この数字に至るまで様々な喜怒哀楽が紙面に掲載されてきましたが、その中に保育園の行事が写真入りで取り上げていただけたことは嬉しいものです。そして、僕の記憶に強く残っているのは、何といっても東日本大震災の翌日の2011年3月12日、避難所で一夜を過ごした朝、同じく避難所で朝を迎えた町内の保育所の先生から「園長先生どうぞ!」と手渡された時の朝刊です。新聞社も大きな被害を受けていたであろうに、震災の翌朝に被災状況を伝える衝撃的な写真が掲載された朝刊がいつも通りに届けられたことです。薄っぺらな新聞ではあったものの、そこに真実を伝えようとする報道のプロ魂が感じられたことを思い出します。そして、これからも数字を重ねながら届けられる新聞から様々な物事を学びたいと思います。
待ってました!
2020/07/22
昨日、夏らしい暑い日がやって来て欲しいと思っていましたが、まさか今日、早速念願が叶い青空が見えて暑い日がやってくるとは驚きでした。この久しぶりの日差しに、4歳児あい組のM先生が水遊びをするためにデッキブラシでプールの掃除をしていました。また、以前、5歳児めぐみ組のRちゃんのおじいちゃんから戴き植えたグラジオラスが次々にきれいな花を咲かせ始め、山積みされている薪の山では“カナヘビ”がひなたぼっこをし、次々色づき始めた畑のトマトたちを子どもたちが食べていました。また、水遊び後、排水された水でできた水たまりの上をシオカラトンボが何かを探すかのように気持ちよさそうに飛び、時々お散歩車に止まって休むを繰り返していました。そして、これまであまり聞こえて来なかったセミの鳴き声があちこちから響き始め、ジメジメした暑さを一層暑く感じさせるようになりました。しかし、今日のような天気が今後も続くかと思いきや梅雨明けはまだ先の様子。それでも仙台駅前のビルには七夕祭りは中止になったものの、手の届かない高さのところに七夕が飾り付けされ、夏の到来を知らせてくれています。そんな飾りを見るとコロナウイルスで沈んだ気持ちを忘れさせてくれます
さて、5歳児のぞみ組・めぐみ組で大河原南小学校に就学する子どもたちと上谷児童館に出かけ、児童館がどんなことろか、どんなことをして過ごすのか見て来ました。保育園とは違う遊具や机、黒板に興味津々!椅子に座り児童館の先生のお話を聞く姿は数ヶ月後、小学生になった時の姿を思い浮かべさせてくれました。大河原小学校や金ヶ瀬小学校など他の学区の子どもたちは園で主任のY先生と過ごしていましたが、そんな子どもたちの分まで手作りのお土産(フリスビー)をいただいて帰ってくることができました。そんなことあるのか、子どもたちにとって児童館は楽しい所ということがinputされたことでしょう。児童館の先生方本当にありがとうございました。
早く夏らしい天気になって欲しい
2020/07/21
一向に明けない梅雨!ここ数年のような酷暑は辛いものの、こうお日様が出てこないと、いつになったら夏の太陽がお目見えしてくれるのだろう?そんな気分にさせられます。しかし、子どもたちは曇り空でもいたって元気で、今朝も築山の頂上やトンネルの入り口近くにゴザを敷きごっこ遊びをしたり、その近くの藪の中で虫探しに興ずる子どもたちの姿が見られました。ところが、この数日若干ではありますが気温が上昇したからなのか、急に蚊が増えてきたような・・・。特におもちゃを片付けてある遊具小屋は子どもたちが水遊びで使った一斗缶にでも水が残っていてボウフラが生れ、その結果、小屋が蚊の巣窟となってしまっていたようなのです。そこで、怪しげな一斗缶は全て外へ出し、蚊取り線香を焚いて蚊を退治!そんな、遊具小屋を4歳児の子どもたちが担任の先生たちと一緒にお掃除してくれたのでスッキリしました。しかしながら、連日繰り返される子どもたちが大好きな砂遊びのお陰で数日もするとあっという間に砂でいっぱいになるはず!蚊が生まれることがないように一斗缶をチェックしながら掃き掃除もしなければならなそうです。そうそう、掃除をしてもらった小屋を見に行って愕然としたこと、それは、蚊を退治するために置いておいた蚊取り線香のお皿や缶までが砂遊びの道具と化してしまい、びしょびしょで砂まみれ(◎_◎;) 子どもは遊びの天才ということは分かっているものの、砂遊びに使っていいものかどうか判断することができる子どもに育てることが大人(保育者)に与えられていること。しっかりと子どもたちの行動を見て声をかけなければそう思わされました。
さて、5歳児は今日、予定通り味噌の天地替えを行いました。容器の蓋を開けるとカビも生えず味噌のいい香りが漂い、もう食べられるのでは?と思ってしまうほど!そんな味噌を泥遊びをするかのように混ぜ混ぜ!これから夏らしい天気になり気温が上がるような日が続けば熟成も進み、卒園時には美味しい味噌になってくれることでしょう。これからの変化が楽しみです。
凄いけど邪魔!
2020/07/20
先週のお泊り保育の余韻を楽しむため、ひつじ組にディスプレーされたブルーシートの魚たちを玄関ロビーから2階の保育室へ向かう階段に移動して飾り付けられました。そんなことを知らない子どもたちが登園してくると、「なんだこれ~!」「きっとお泊り保育の時のやつだ」「すっげ~!」などの声が響いてきます。ところが、3歳児ひつじ組のN君は「凄いけど邪魔!」と皆と少々違う反応。一体なぜなのだろうと思いきや、毎朝、階段の踊り場からお母さんの車を「バイバ~イ」と手を振って見送っていたのに、階段の手すりにブルーシートが掛けられたお陰で、毎朝の日課ができなくなってしまったため、飾られている魚たち(子どもたちの描いた絵)は凄いけど、外を見ることを遮っているブルーシートはN君にとって邪魔で仕方がないということがわかりました。N君には申し訳ないけれど、もう少しだけ、このまま飾らせてもらうことにしようと思いますが、隙間から手を振るあるいは、シートをくぐってもらって「バイバイ」してもらおうかなあ!?そう思っています。
さて、5歳児はお泊り保育を終え、今朝登園してきた子どもたちのその表情から、少々疲れている様子ですが、充実感と達成感が伝わって来て心身ともに成長したように感じます。お泊り保育後もホッとしてばかりはいられず、明日が先日仕込んだ味噌の天地替えなど、やらなければならないことが目白押し!それでも一つひとつ楽しみながら取り組んでくれている姿にホッとさせられます。よかった。
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