保育日誌
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嬉しい一日
2020/10/08
「親子で遊ぼう会」を二日後に迎え、子どもたちも先生たちもテンションが高まってきているというのに朝から外で遊ぶことができないような雨が降り続き、そのお陰で普段なら園庭から響いてくる子どもたちの声が一日聞こえてくることなく、ランチルームや2階ホールで遊ぶことになりました。しかし、先生たちは雨が降れば雨が降ったで園舎内でいかに楽しく過ごせるかしっかり考えてくれることもあり、1歳児の子どもたちはホームグランドである1階から2階ホールへ出かけ、保育室にはない遊具を使って遊んでいました。また、保育園最後の誕生会のために来てくださった5歳児のぞみ組のK君のお父さん・お母さんも今年は園庭ではなくホールでドッジボールをするなどして過ごすことになりましたが、K君は今年もお父さん・お母さんにいらしてもらうことができて嬉しそうでしたし、お父さん・お母さんには雨だからこそ晴れている日とは違った園舎内での子どもたちの姿をご覧いただけたのも良かったかと思います。その他に今日嬉しかったことは、12月に出産を控えた退職したK先生が遊びに来てくれたことです。数ヶ月前に来てくれた時よりお腹が大きくなり、母になることが一目でわかるようになっていたこと、また、これまで、田植えや稲刈り、餅つきや卒園式などでお世話になっていたKさんが入院・大手術を終え、退院したことを報告しに来てくださったことです。5歳児はKさんが入院している間、何度かお手紙を書いてくれていたので、めぐみ組の子どもたちに職員室に来てもらいKさんの退院を祝ってもらったところ、ひらがなで筆談し嬉しそうになさっていました。コロナ禍で難しいこともありますが、これからも時々子どもたちから元気をもらいにいらしていただきたいと思います。そして、最後はM学院女子大学主催の日本-スウェーデン国際シンポジウム <地域子ども学>と持続可能性の視点 にZoomにて参加し、昨年、保育園に来てくださった先生方や6年前にスウェーデンにご一緒させていただいたYさんなどの元気な顔を見ることができたことです。日本とスウェーデンでは時差があることなど全く感じることなく時を共有できる不思議さインターネットの進化を再認識することができたことです。しかし、本当はネットではなく、現地で時を共有したいのですが、実現することは難しいでしょうね・・・。
どうして?
2020/10/07
週の初めの天気予報では今週はお天気が崩れる予報は出ていなかったのですが、台風14号の発生と秋雨前線の影響によるのか、晴れの特異日と言われている、10月10日(土曜日)に予定している「親子で遊ぼう会」の日に傘マーク(雨の予報)が見られるようになりました。この予報に先生たちは「当日開催できるか」、「延期すべきか」と戦々恐々で何度も天気予報を確認しています。思えば昨年も台風19号の影響で内容を変更し小学校の体育館で開催しましたが、まさか今年も天気に悩まされるとは思っても見ませんでした。もし翌週に延期した場合、大河原南小学校での学校行事と重なることもあり兄姉がいるご家庭のことを考えると何とか雨が降らず開催できることが一番です。一方で小雨であれば決行ということも考えられるものの、気温が上がらなかったり、途中で本降りになったりして、子どもたち、保護者の皆さん、先生たちが体調を崩すようなことがあってはならないと思うと難しい判断が強いられそうです。そして、心配なことは、一昨日、仙台市をはじめ、県内の9市で「7日(今日)、午後4時33分に市役所や教育機関をピストルや爆弾で攻撃する」といった内容の爆破予告のメールが届いたことで市役所の閉庁、学校や幼稚園などの閉鎖、児童生徒の早目の下校をする措置がされました。「誰が」「何の目的で」このようなことをするのか「どうして?」という言葉しか思い浮かばず、全く理解できませんが、もし、大河原にも同様のメールが届けられ、しかも、それが、遊ぼう会が予定されている日時と重なった場合、お天気が良くても開催することはできないでしょう。湿度が低く過ごしやすい季節となり、0歳児が気持ちよさそうにお昼寝している姿を見た時、また、コロナ禍にあって神経をすり減らし勤務している中混乱に巻き込まれた役所の方や先生方、生徒たちや保護者などを思うと、愉快犯だとしても、おぞましい内容のメールを送った人物を考えただけで腹立たしく思えてなりません。どうか、このようなことが模倣されることがありませんように・・・。
どんな味?
2025/02/06
多くの乳幼児施設では、「誕生会」というと、その月に生まれた子どもたちが一堂に会し、一斉にお祝いするというのが通常かと思います。しかし、僕が以前勤めていた幼稚園のように、子どもたち一人ひとりの誕生日に合わせお祝いすることが本来の誕生会のあるべき姿(形)ではないかと話し合い、現在のように保護者の方にもいらしていただき、一つ大きくなったことのお祝いと、父親・母親になったことの喜びを再確認してもらえる「誕生会」に変えてから10年以上経ちました。しかし、コロナウイルス感染症の影響もあり、今年度は残念ながら5歳児クラスだけに限定させていただき、これまで通りの誕生会を行っています。そして、今日は5歳児のぞみ組のKちゃんのお誕生日にお父さん・お母さんが来てくださり、ドッジボールに入ってくれたり、クラスで誕生日をお祝いしてもらったり、給食を食べたりして一日過ごしてくださいました。僕はいつものようにランチルームで給食を食べる時、みんなに手伝ってもらい ♪ Happy birthdayを歌ってあげたのですが、お母さんは今年も歌い始まる前から、感極まり涙を流しているのです。小学校に就学すると学校行事としては行われないこともあり、園の子どもたちが声を合わせ ♪ Happy birthdayを歌ってくれる保育園で最後の誕生会は母になった時の感動や喜びを思い出すひと時になってくれたことでしょう。そして、何を隠そう今日はお父さんもぐっと涙を堪えていたことが僕にははっきりわかりました。そんなこともあり、薄味に作られている給食がお父さんもお母さんも涙で塩辛くなったか、感極まって味を感じることもできなかったかもしれません。
さて、5歳児のぞみ組のK君が登園の際、毎日拾い集めてくれていた栗も遂に収穫時期を終えようとしています。そんな中、3歳児てんし組の子どもたちが担任のN先生と栗拾いしたのですが、前述の通り、連日落ちていた実が落ちなくなり、拾うというより探すという表現の方がぴったり・・・。そこで、N先生には「枝を揺らしてみるといいよ」とは言っていたのですが、収穫量が気になって「どう?いっぱい拾えた?」と聞いてみたところ、意外と拾ったようですが、せっかくなので、僕も木に登り、枝を揺らしてあげたところ、少しだけ落ちた実を子どもたちが競い合うように拾い集めカゴに入れていました。そこまで必死になって拾う姿をみると一つでも多く見つけてあげたく、子どもたちが乗り越えられないフェンスを乗り越え、草の陰に落ちていた実を拾い集めてあげました。中には虫に食べられているような実も多くあるかと思いますが、今年最後の栗をじっくり味わえることを祈っています。
伝えきれない
2020/10/05
近年、めまぐるしい勢いでAI(人工知能)が発達し、ICTやIoTといった情報化社会になり、企業だけでなく発達乳幼児施設でも様々な形で情報を発信することが当たり前になっています。光の子児童福祉会でも2019年7月に法人3施設一緒のHPを作って以来、限られた枚数ですが、子どもたちの様子や園の情報を写真でお伝えできるようになりました。いずれは動画でも情報提供したいと思うことはあります。しかし、いくらAIやICT技術が発達し写真や動画で情報を発信しても、今の技術ではまだどうしても伝えきれないことがあります。それは、毎日厨房から薫ってくる給食の香り、今週に入ってから急にどこからともなく漂ってくるようになった「キンモクセイ」の香り、また、あまり喜ばしくないけれど時々匂ってくる汲み取りのニオイや町全体が臭くなってしまう養豚場からのニオイ、秋が深まると園庭で行われる焼き芋をした時の煙のニオイetc。そして、汗をかきながら遊ぶ子どもたちの体から発せられる熱や日の当たるところと日陰との温度差など、「匂いと温度」です。今後そんな匂いと温度も伝えられるような時代がやって来るのかもしれませんが、自分の身体(五感)を使い感じとる実体験に勝るものはないように、HPでは伝えきれないことが沢山あるということです。それでも、HPをご覧になってくださる方のために出来る限り分かりやすく保育園の様子を伝えていきたいと思います。ちなみに、今日は晴れ間があったものの気温が思ったほど上がらなかったためいつもなら半袖で過ごす子どもたちも先生たちも長袖姿が多かったように感じました。また、5歳児めぐみ組の女の子たちが「ねえ、園長先生ぶどう取って」というので数粒だけ残っていた砂場のところに植えてある巨峰の実を取ってあげました。その際、「きっと酸っぱいと思うけど・・・!?」と言ったのですが「絶対甘いと思う」というので「ちゃんと洗って食べてね。皮とタネはゴミ箱に捨ててよ」願い通り一粒ずつ取ってあげました。すると嬉しそうに洗い、皮をむき食べたのですが、その時の複雑な表情から案の定、酸っぱかったことがわかった(伝わって来た)のですが、自分たちが「欲しい」と言った手前、さすがに「酸っぱい」とは言えなかったらしく、「意外と甘い」という表情は間違いなく無理していることが分かりました。そんなちょっとした表情やニュアンスもHPでは伝えきれないことです。1日も早くコロナ禍が収束し、以前のようにお誕生会や保育参観などが再開できることを願うものです。
あふれる恵み・あふれる感謝
2020/10/02
各地から野菜や果物の収穫のニュースが伝えられるようになり、長かった梅雨や猛暑・酷暑を乗り越え今年も実りの季節が訪れたことを実感させられます。保育園の栗もこれまでになく豊作で、毎日数十個の実が落ちてくるので、その実を披露ことを楽しみに登園してくる子どもたちもいるほどです。全園児が一斉に食することができる量が一度に落ちてきてくれるのであれば「栗ご飯」を作って(茹でて渋皮を剥く手間はかかりますが)みんなで食することができたら、なんてことを思ったりしています。しかし、大雨被害に遭った地域では手塩にかけて育ててきた作物が実りの季節を迎えることなく辛く悔しい秋となっていることでしょう。
さて、今日、保育園では、子どもたちが給食を食べている・食べ始めようとしているとき、田んぼの先生、Hさんが、先日5歳児が刈り取った稲の乾燥・精米を終え、新米(秋の恵み)を届けてくださいました。これに子どもたちは大喜びし、持ち上げたり担いだり自分の身体を使って重さを確かめていました。こんな姿も毎年の風景となった感がありますが、当然のことではなく、特別なことであり、本当に心から感謝すべきことであると痛感させられます。これから迎える、親子で遊ぼう会や遠足、いもほりなどを終え、11月の収穫感謝礼拝を守った後、5歳児のぞみ組・めぐみ組の子どもたちが今年も園庭でかまどと羽釜を使ってご飯を炊き、Hさんたちをお迎えし美味しくいただくことができるでしょう。今から楽しみです。Hさん本当にありがとうございました。
今日から・・・。
2020/10/01
今日から10月、いつも同じ車両に乗っている学生たちが夏服から暖かそうな冬服へと衣替えした姿から一層秋の深まりを感じる朝となりました。また、今日は、中秋の名月(十五夜)ということで、栄養士のY先生が玄関にススキと栗を飾り付け、午後のおやつのメニューも「きなこ団子」を提供してくれるなど日本の文化、慣習を感じさせてくれました。同様に、園庭ではそら組のT先生が数人の子どもたちに「♪う~さぎ、うさぎ、何見て跳ねる」と歌い聞かせながら地面にウサギの絵を描いてくれるなど、ここでも十五夜を伝えてくれていました。もちろん、幼い子どもたちには十五夜の意味が伝わっていなくとも大人が文化や慣習を伝えようとすることはとても大切であることを感じました。
さて、保育には全く関係ありませんが、今日からお酒にかかる酒税が変わり「ビール」と「日本酒」は減税になる一方で「第3のビール」と「ワイン」は増税になるということが新聞やテレビで伝えられていたことが影響していたのでしょう。増税前にまとめ買いする様子が盛んに伝えられていました。今後、段階を踏んで2026年10月には税率がすべて統一されるようですが、この改定、コロナ禍にある中で「左党」や「上戸」「飲食店」にとって喜ばしいことなのか、また、ビールと同じような味で安価な新ジャンルを開発してきた方々、企業努力が泡と消えないことを祈ります。
そうそう、お昼寝の時間が終わったころ、ひかり組の保育室前のバルコニーから、遊ぼう会に向けて練習するファンファーレの音が響き始めました。その音に気付いた4歳児はと組の子どもたちが2階のバルコニーに出てきて「園長先生、何の音!?」と聞いて来ました。そんな子どもたちの声に応え、R先生とM先生が楽器を見せ、素敵な曲を吹いてくれました。こんな音で目が覚めたら、スッキリした寝起きになることでしょう。
特別感
2020/09/30
昨日の夕方、夕焼けが見事に空を赤く染めたので、今日はお天気になるだろうと思っていた通り、今日は朝方、雲が広がっていましたが、次第に青空が広がり秋らしい空気が乾燥した過ごしやすい一日になりました。そこで、虫干しを兼ねて一年に一度、「親子で遊ぼう会」の時にだけ登場する、手作りの「万国旗」を園庭に張りました。色鮮やかな遊具がほとんどない園庭の空に色とりどりの旗が張られただけで雰囲気が一転、その様子に子どもたちは「わ~い」とか「すご~い」と大喜びし旗に触ろうとジャンプしてみたり、駆けまわったり・・・。こんなちょっとした(大きな)変化によって子どもたちの心が高揚し遊びにも変化が見られ、一層「遊ぼう会」に向けてスイッチが入ったように思います。
さて、この旗、、よ~く見てみると、一般的な万国旗とは一味も二味も違うことに気付いていただけます。それは、全ての旗が切った和紙を使い子どもたちが手形を押したり、染めたりした唯一無二の旗なのです。これまで何度となく修繕や補修、追加などしてきましたが、今使われている旗は数年前、保護者の方にも呼びかけ、興味のある方にも送迎の際に染め紙をしていただき新調した思い出深い作品なのです。そんな素敵な旗が一時であってもコロナ禍を払拭するように青空になびき、その下で子どもたちが元気一杯駆け回っている姿を保護者の方々にご覧いただけることを願い、祈り準備をしたいと思います。
残念
2020/09/29
例年であれば各年齢・各クラス「親子で遊ぼう会」に向けて準備をしている時期ですが今年度はコロナウイルス感染症の感染拡大防止を最優先し3・4・5歳児(ご家族)だけのプログラムとしました。4・5歳児は当日の会場としてお借りする隣接する東部グランドに出かけ、実際に過ごすことで遊びに必要な広さの確認する予定でした。ところが、9時過ぎから天気予報では言っていなかった雨が降り出したこともあり、それまでいつものように園庭で遊んでいた子どもたちも突然の雨に驚き、雨宿りをするために乗り物置き場や二階建ての家に逃げ込みました。幸いほどなくして雨が上がってくれたので予定通りグランドに出かけ園庭とはくらべものにならない広く平らなグランドで思う存分身体を動かしてくることができました。5歳児のリレーは不思議なほど毎年感動的なハプニングや結末が起きるのですが、今日もハラハラドキドキの展開で見ていて興奮してしまいました。
一方、2歳児ほし組の子どもたちがいたがる様子もなく裸足で遊ぶ様子や危なげに歩いていた0・1歳児たちが築山でも危なげなく歩けるようになった姿を見ると0・1・2歳児の子どもたち、ご家族の皆さんに参加いただけないことが残念で、「親子で遊ぼう会」ではなくとも、子どもたちの姿もご覧いただけることを考えてみたい、そんなことを思わされました。
保育の現場
2020/09/28
玄関前にある掲示板には、担任の先生たちがクラスの子どもたちの保育の様子を書き記した用紙が掲示されています。時に「じ~んとくるような出来事」、そうかと思えば「思わず吹き出してしまいような出来事」など様々。そして、先週、1歳児うみ組・そら組の先生たちが伝えてくれていたことは、コロナ禍にあっても保育や子育てにおいて大切にしなければならない手を繋いだり外で遊んだりという密なる関係で、入園当初泣いていた子どもたちも友達を楽しそうに過ごしていることがわかる成長した子どもたちの姿でした。そんな保育の様子を限られた紙面の中で全てを書き記すことは難しいこともあり、写真を使うことで子どもたちの表情もご覧いただけるので文章だけでは伝わらないことも伝わっていることでしょう。日に日に日没が早くなり、6時頃には掲示板に書かれているクラスの様子を見るのが厳しくなって来てしまいましたが、自分のお子さんのクラスだけでなく、他の年齢・クラスの様子もご覧になっていただければ幸いです。
さて、今日の夕方の保育の時間のことです。5歳児めぐみ組のSちゃんが職員室へやって来て「ねえ、園長先生、ザクロ”取ってちょうだい」と言うのです。4・5年前にはたわわに実っていたので子どもたちが自由に取って食べていたのですが、ここ数年数ほんの僅かしか実らず今年も1つしか実っていないようにな・・・。それでも「いいけど、この前見た時、まだ実が割れていなかったからもう少し待って美味しくなってからにしたら?」と返事をしたところ「じゃあ、ちょっと見にきて!」とお願いされたので、どれくらいになったか見に行ってみました。すると案の定、硬い皮に覆われたままで中の実が見えません。そこで「やっぱり、もう少し待ってからにしよう」と話すと「わかった、じゃあ、毎日見にくる!」と目を輝かせ、嬉しそうな表情で返事をしてくれました。そして驚いたことに、Sちゃんのお陰で、1つしか実っていないと思っていたザクロが3つ実っていたことに気づかせてもらうことができました。念願通り実が割れて酸っぱいけど他には味わうことができないザクロの実を食べることができるかどうか?僕もsちゃん同様、毎日観察してみようと思います。
いつの間にか
2020/09/25
5歳児はこれまで「ひつじの毛刈り」「味噌作り」「お泊り保育」「夏祭りごっこ」など行事を行うと絵を描き、その絵に担任が名前とタイトルを書いて廊下や保育室に展示してくれていました。そして、今度は、先日の稲刈りの様子を描いた絵が飾られているのですが、その絵を見てこれまでと大きく違っているように感じたこと、それを簡単に言えば、いつの間にか、みんな絵が上達していることです。具体的に言えば、たくさんの色を使い画用紙をいっぱいに使い、対象物を細部まで詳しく描けるようになっているということです。そして、その色合いや描かれている人物の表情から如何に稲刈りが楽しかったかが伝わってきました。こんな風に描けるようになったのも、これまでの積み重ねの表れであり、素敵な思い出となることでしょう。大人になると、写実的に描くことが「上手な絵」と思われがちですが、子どもが描く絵は写実的な絵とは違った芸術性が感じられ大好きです。
今後予定されている「遊ぼう会」や「クリスマスページェント」など、皆で力を合わせなければならないことを経験すると更に心身ともに成長し、もっと驚かせてくれることを楽しみにしています。
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