保育日誌
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おめでとう。そして、ありがとう!
2022/03/23
今日は子どもたちの卒園・進級を祝う「お祝い会」の予定日でした。この時期の恒例行事となっていますが、昨年度に引き続き、今年度もまだまだコロナ禍であるため、開催できるか心配でしたが、時間短縮、しっかり換気するなどの予防対策を徹底し全園児がホールに一同に会して開催することができました。そして、進級児から卒園児に「卒園おめでとう」と「これまでありがとう」の気落ちを込められたプレゼントが、また卒園児から進級児には「僕たち・私たちのことを忘れないでね」の気持ちも込められた手作りのカレンダーが渡された後、お互いに歌のプレゼント交換があり、その後、今年も担当の先生が子どもたちの成長をまとめたスライドショー が披露されました。これまで先生たちが撮影した写真の中から提供されたた“これぞ”という映像が映し出されると、自分が出て来たときはもちろんのこと、クラスの仲間が出てくると歓声をあげて大喜びし、前のめりになりスクリーンに釘付けになっていました。その後、今年度で退職する職員がいることを子どもたちにも伝え、R先生とA先生に挨拶してもらったのですが、スライドショーを見ていた時の歓声から一転、シーンとした時間が流れ、小さな子どもたちでも意味をしっかり理解し、寂しさを感じてくれていることが伝わってきました。退職するとはいえ、もう少し出勤してくれますので残りの時間も楽しく過ごしてくれることを願うものです。
さて、先日の地震から一週間が過ぎますが、白石-仙台間で新幹線が脱線するなどの被害があり、まん延防止が出ていた頃には閑散としていた仙台駅前の高速バス乗り場には朝からビジネスマンが行列を作っています。また、いくつかの発電所が停止している中、春とは思えない天候となり、暖房利用が増加することが予想され、大規模停電が懸念されるために節電が呼び掛けられました。そんなこともあり、帰宅する際に必ず通る仙台駅前のビルの照明も間引きされていました。思えば11年前の震災の時にも節電が呼び掛けられ、コンビニも電車の車内灯も間引きされるなどしていましたが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」のことわざの通り、電車の照明が付いていて当たり前のように思っていたことに反省させられました。今日の帰宅の際には仙台駅のホームに新幹線が復旧するまでの間、走ることになったと思われる見たことのない臨時列車と思われる(撮り鉄が喜びそうな)電車が停車していましたが、寒い中、新幹線の復旧のために尽力されている方々、在来線を走らせて下さっていること、早急に高速道路の修繕に当たって下さった方々がいたこと(いること)に「ありがとうございます」そう思わなかればならないことを思いました。
PS:給食では卒園・進級を祝い、赤飯が提供されましたが、子どもたちにその意味が伝わっていていることを願います。
まさか(◎_◎;)
2022/03/22
天気予報では東京など関東地区で積雪があると言っていましたが、曇りと晴れの予報が出ていた保育園でも午前中9時過ぎには雨が降り出し、次第にみぞれとなりお昼頃には冬に逆戻りしたかのように雪が降り園庭などを白く覆い、4歳児あい組のM君が朝外遊びの際、地面に書いていた名前も消えてなくなってしまいました。この雪・寒さのお陰で桜の開花が足踏みとなったような気がします。
さて、5歳児、のぞみ組めぐみ組の子どもたちは先週末卒園式を終え、登園できる(する)日も残りわずかとなりました。そこで、4歳児あい組はと組の子どもたちが、これまで5歳児が日課として行ってくれていた、人数当番(欠席者の確認)と午後のおやつの検食を届ける仕事を引き継ぐことになり、今日はのぞみ組の二人が、4歳児の4人を引き連れて、仕事内容を伝えてくれていました。4歳児はこのような事を通して、自分たちがもうすぐ憧れののぞみ組・めぐみ組に進級する(できること)を実感することになります。前述のように4歳児の中には既にひらがなを読み書きできる子どもたちもいるなど、新たなのぞみ組・めぐみ組としてして仕事を引き継いで(交代して)くれることを願っているのですが、どうなることやらと心配なことが・・・。それは、今日の給食のメニューは先生たちの希望も入っていたという「ラーメン」だったのですが、そんなラーメンを多くの子どもたちが嬉しそうに食べている中でも4歳児はと組のN君は飲み物として提供された麦茶パックのストローを抜いて、🍚どんぶりからスープを飲んでいるではありませんか。マナーとしては最悪ですが、まさかというその発想力と実行力にストップできず、笑って見てしまい、N君の真似をしてS君までがストローでスープを飲み始めているのです。そんなN君に「どうだった?」と聞いてしまうと「あのね、スープだけでなくラーメンも入って来そうになった」とニコニコ(◎_◎;)・・・。彼らが二週間後からどんな「まさか(◎_◎;)」ということをするか、ドキドキ心配であり、楽しみでもあります。
最後に、今日が今年度最後の礼拝となりました。教会のM先生がお話を担当して下さったのですが、子どもたちからのお礼にプレゼントを受け取り喜んで下さいました。年度明け5月からまたお話をしていただくようになりますが、今年度もご奉仕に感謝致します。ありがとうございました。そして、来年度もよろしくお願い致します。
良かった!
2022/03/19
担任の二人はもちろんのこと大勢の方々の願いと祈りが届いたのか、のぞみ組のR先生が朝から涙を流したからなのか、昨日の午前中から今日まで降り続いていたみぞれ混じりの雨(雪)が素敵な服に身を包んだ子どもたちが登園する頃には上がり、青空まで見られるようになり、そんな中で卒園式を行うことができました。昨日のリハーサルでは後ろを向いたりと落ち着かず心配だった子どもたちも、良い緊張感と「やればできる」という本領を発揮ししっかりと卒園証書を受け取り、保護者の方々、私たち職員にも感謝の感謝の歌や言葉を伝えてくれて、そんな姿から涙する姿も見られました。コロナ禍での2年間に加え、数日前の大きな地震、そして季節外れと言える時期の雪(みぞれ)と心配なことがありましたが、お休みする子どもたちもなく、保護者のみなさま、ハープ演奏で式に華を添えて下さったIさん、子どもたちが幼かった頃に担任をしてくれた先生たちと一緒に最初で最後の「卒園式」を終えることが出来たこと本当に良かったです。この数年間の卒園式では、嗚咽する子どもたちが結構いたのですが、今年はそんな姿もほとんどなく、そんなこともありもらい泣きする保護者も職員も少なかったようです。このような卒園式を開催するためにご理解・ご協力下さった卒園児以外の保護者の方々、祝電・祝詞を送って下さった方々、コサージュ作りをお手伝いして下さった教会のM先生、お花を生けて下さったKさんにも感謝致します。そして、担任のR先生、M先生はじめ全ての職員に感謝します。連休明けからもどうぞ宜しくお願い致します。
凄い!
2022/03/18
明日の卒園式を前に町内の小学校で卒業式が行われました。あいにくの雨となりましたが、無事に卒業式を終え、午後、数人の卒園児(在園児の姉兄)が晴れの姿を見せに来てくれました。みんなすっかり大人になっていて、K君などは当時担任だったW先生はもちろん、僕より身長が高くなっていて羨ましくて仕方がありませんでした。
さて、7時台には降っていなかった雨が8時半頃に降り出してしまい、昨日同様2歳児も早くから外遊びを始めたばかりだというのにすぐに保育室へ戻らなければなりませんでした。そして、先日までの暖かさから一転、その雨も気温が上がらずみぞれ交じりとなりました。そんな中、5歳児のぞみ組・めぐみ組の子ども達は卒園式の最終リハーサルとなりましたが、今日は4歳児、あい組・はと組、3歳児てんし組・はと組、2歳児つき組の子ども達が様子を見に来てくれて、これまでとは違い保護者席にお客さんがいることでいい緊張感の中、1時間弱のリハーサルを行うことができたと思います。明日はもう少し時間がかかるかと思いますが、入園時、1時間もの時間きちんと座っていることなどできなかった子ども達がこうして卒園式の日を迎えることができていること、その成長に「凄い」と思わされます。もちろん、ここに至るには保護者の皆さんの関わりはもちろんのこと、日々関わって下さっている担任の先生たちの力は大きいことは言うまでもないでしょう。担任たちも子どもたちも「さようなら」をするのは辛いかと思いますが、これまでの成長を喜び、これからの成長を願い祈りながら送り出してあげたいと思います。
ところで、一昨日の地震の被害が明らかになってきましたが、朝6時過ぎ、仙台駅前に到着する高速バスから、いつもならオリエンタルランドのキャラクターの袋を持って降りてくるのに、新幹線がストップしているからでしょう、今朝は明らかにビジネスマンと思われる方々が続々と降りてきました。保育園でも数日経ってから、あちこちに不具合が出ていることが分かってきたこともあり、これから対応に追われそうです。11年前の震災翌日もそうでしたが、今回の地震の翌日もいつもと変わらない時間に朝刊が届いていたことに報道に関わる方々のプロ意識の凄さを感じます。同様に仙台駅前の高層ビルに足場が組まれ修繕か清掃作業が始まっていたのですが、当然でしょうが、あの揺れでも被害が出ないことに驚くとともに、プロの凄さを覚えます。そして、ほし組のピアノの修繕の為に外していた部品をもって来園して下さったピアノ屋さん、2時間ほど組み直し調律を終えてお帰りになる際、明日の卒園式でも使われるホールのピアノも見ていただいたのですが、気になった音の不具合をあっという間に直して下さいました。「絶対音感はない」とおっしゃっていましたが機械を使わずしても直してしまう凄さ、やはりプロです!
驚き
2022/03/17
昨夜の地震による被害はありませんでしたか?東日本大地震を経験した方々は11年前のあの揺れがフラッシュバックして怖く・不安でぐっすり眠ることも出来ず朝を迎えたことでしょう。僕も保育園の被害状況が気になったものの、役場から招集等の連絡も無かったこと、そして、夜中に確認しに園まで車を走らせることにリスクがあると判断し朝を待つことにしました。ところが、0時44分、僕の携帯が着信が入ったのです。「もしかするとT先生は保育園の様子を見に行くのでは」と心の中で思っていた通り、T先生からの連絡で「今、園の様子を見にきているのですが、外からの確認ですが、園長先生のデスクの資料が崩れているようですが、特別被害はなさそうです。ただ、食材を搬入する門が完全に閉まらなくなってしまっているようです」という報告が入りました。真っ暗な中、車を走らせ被害の確認・報告をしてくれることに只々感謝しかなく、少し安心することができた一方で、これまでの様々な経験で慣れているT先生とはいえ、危険が潜んでいる可能性がある中での働きが心配になりました。
さて、一夜明け、急いで園に向かったのですが、村田(菅生)を走行中に園からの着信!既に複数の先生たちが早めに出勤し被害状況の確認等をしてくれていたのです。しかし、被害状況を報告しなければならないこともあるため、被害が大きいところの最低限の片付けをしていてもらい、到着を待ってもらいました。連絡を受けてから遅れること20分、ようやく園に到着し、現場確認をしたのですが、防火扉が閉まり切っていなかったり、厨房の蛇口が開いてしまっていたようで床が水浸しになっていたり、花瓶やガラスの瓶が割れていたり・・・。そして、殆どの保育室のエアコンの下にほこりが落ちているのです。そんな被害を確認しながら、掃除機で掃除をしたのですが、この地震のお陰で来年度に向けた掃除が進んだと前向きに考えられれば良いと思うことにしました。そして、東京電力福島第一原子力発電所には被害はないとのことでしたが、園庭で無邪気に遊ぶ子どもたちに影響がないことを祈り、線量を計測しましたが、地上高50cmでの数値は0.05μSv /hと普段と変わらない数値に安堵することができました。しかし、11年前の震災の時も二日前に大きな地震があり、昨年も同じ頃に地震がありましたので、しっかりと備えをしておくことの大切さを再認識させられています。因みに厨房の片付けに時間がかかったこともあり、今日のメニューは急遽、カレーに変更になりましたが、臨機応変に対応してくれた厨房スタッフの手際の良さ、そして、嬉しそうに食べる子どもたちの姿に、休園措置をせず保育を行えてよかったと思っています。ただ、小中学校が休校になったため、家庭保育をしてくださった方々も大勢の方々にも感謝いたします。これから、余震や大きな被害が出るような地震がないこと、今回の地震で被害に遭われた方々のために祈ります。
そうそう、あんなに揺れたのに、気付かずに眠り続けていた子ども達もいたということには驚きでした。
もうすぐだよ
2022/03/16
多くの方々がご存知かと思いますが、0・1・2歳児は一度の食事で摂取できる栄養が少なく、1日3回の食事だけでは ”必要な栄養を補えない” ことなどから、朝の集まりなどを終えるとおやつの時間となります。しかし、週間後には2歳児ほし組・つき組の子どもたちは朝のおやつの時間がなくなり、9時頃から園庭出て、これまで3・4・5歳児が楽しそうに遊ぶ姿を羨ましそう(憧れて)見ていた三輪車などの乗り物でも遊ぶことができるようになります。そんな進級後のことをイメージしてなのでしょう、今日ほし組・つき組の子どもたちがいつもならばおやつを食べる時間には園庭に出て遊び始めているのです。それが余程嬉しかったのでしょう、園庭中央にゴザを敷き砂で団子を作っていたと思ったら、砂だらけのゴザの上に寝そべり、そこへ布団の代わりに砂まみれのゴザを掛けて眠るなどごっこ遊びを楽しむ姿が見られました。4月になるとこんな姿が当たり前になり、朝から身体を動かすため、給食が待ちきれないほどお腹が空くものの、疲れていて食事中に眠くなってしまう姿も見られることでしょう。
さて、今日も春の日差しが降り注ぎ、暖かい一日となったこともあり、園庭は賑やかな声と笑顔が溢れました。2月上旬には凍ってしまうことがないように止められていた水道も自由に使えるようになり、砂場に水を運んで遊ぶ様子も見られるようになり、園庭も霜が降りてカチカチになることもなくなり、誰が描いたのか面白い絵が描かれる上を子どもたちが元気に走り回っていました。こんな風に暖かくなると暖炉で温まる姿は見られなくなってきますが、秋冬に困らないように薪づくりは継続しなければなりません。今日もチェーンソーを手に丸太を玉切りしたのですが、目立てをしても切れ味が悪いため、新たな刃に交換したところ、これまで何をしていたのだろう(時間と体力の無駄)と思うほどの切れ味に、これが本来の切れ味だったんだ!切れ味の悪い刃物の方が怪我につながるようにチェーンソーも同様であることを思わされ、もっと早く交換すればよかったのにと反省しました。
卒園・進級に向けて
2022/03/15
今週土曜日に卒園式を控えた5歳児のぞみ組・めぐみ組の子どもたちは当日に向けて練習を重ねてきましたが、いよいよ今週は最終確認を兼ねた仕上げの段階となりました。今日も午前中、司会のY先生、ピアノ(奏楽)を担当してくださるM先生にも入ってもらい行いました。週一回の礼拝とは違った雰囲気、いつも遊んでいる時とは違う少々緊張した顔つきの子どもたちが影響したことがないと思いますが、常に平常心で落ち着いていて、失敗するイメージなどないM先生が讃美歌を弾いていた際、一度だけリフレインするところを二度弾いたことに驚き、確認し合うように目をキョロキョロ!ところが、先生たちだけでなく子どもたちも、いつもと違うことに気付いたようで、壇場に立っている僕の顔をニヤニヤを見ながら歌っていてとてもリラックスしていたように思いました。もしかするとM先生が緊張している子どもたちをリラックスさせるために演出した故意の間違い(サービス)だったのかも知れません。
さて、春めいてきたことは嬉しいのですが、スギ花粉に悩まされる季節の到来だけは有り難くないこと!そんな先生が複数人いるのですが、可哀想なことに幼くしてスギ花粉症に悩まされる子どもたちがいます。中でも5歳児のぞみ組のY君は重度の花粉症と診断され、3月中は外遊びを控えるように指示されてしまい、保育園生活が限られてしまっているというのに、仲良しのみんなが楽しそうに園庭で遊んでいる様子を職員室で遊びながら眺めるだけになり「僕も遊びたいなあ〜!」と呟いていました。反対に4月には進級する子どもたちは嬉しくて仕方なく、特に4歳児あい組・はと組の子どもたちは落ち着かない様な気がします。また、入園したばかりの頃は、泣いてばかりだった0歳児ひかり組の子どもたちの成長からも驚きと喜びを感じさせてもらっていますが、そんな子どもたちが羨ましい限りです。
Im OK.
2022/03/14
多くの職員が3月5日・6日に三度目のワクチン接種を受けたのですが発熱や体調不良など、副反応と思われる症状でお休みしなければなりませんでした。ところが僕はといえば、一度目二度目同様、接種した翌日から接種した部分に数日間痛みと痒みを感じたものの、発熱も身体の不調も全くありませんでした。ところが、別件で先週月曜日からお休みを頂くことになったため、先生たちは「園長先生も副反応が出た!?」と驚いていたとか・・・。そして、HPの更新がなかったことを心配してくださった県外の幼稚園(認定こども園)の園長先生が電話を入れてくださいました。大した内容ではありませんが、その日の出来事をお伝えすることは大切との思いから、できる限り映像とともに記事を書くようにしていて、確かに、海外に出かけた時以外、一週間まるまる更新しないということはほぼ無かったため、有難いことに日々HPをご覧くださっている方々には違和感があったのかもしれません。しかも、それが他の園の園長先生だったことに恥ずかしさを覚えると共に、震災から11年目の3月11日を含め、先週子どもたちがどのようなことをしていたのか知りたかったそんなことを思いました。そして、仮に保護者の方々の中にもHPを楽しみにしてくださっている方がいるとしたら、梅の花が開花し始めたこと、桜の蕾も大きくなっていることなど、簡単でいいので更新することを続けなければならないと思わされました。
さて、以前からお伝えしているように今年6月に園舎の移転新築から10年という節目を迎えます。そのために、これまでの10年間の園庭の変化などをまとめようと思っています。そして、園のリーフレットなどに使っているイラストを10年前に描いてくださったKさんにお願いして、現在の園庭の様子を描いていただくことを依頼し、今日は現場を見にいらしてもらいました。10年間という時間の中で様々な変化していたことに驚きながら「どこから見た景色を描きましょうね」と構図に頭を悩ませていました。これから何度もラフを描いてもらい、手直しを重ね素敵な作品を描いてもらい、それに負けないような内容を頑張ってまとめようと思っています。
最初と最後
2022/03/04
5歳児のぞみ組・めぐみ組の子ども達にとって、今日のサッカー教室は保育園生活最後となりました。しかし、あい組・はと組に進級する3歳児は4月からサッカー教室が始まる(できるようになる)ため、毎年、年度最終回の際にコーチとの顔合わせを含め、短時間ですがボールに触れる程度のサッカー体験をさせてもらいます。いつもであれば天気が良ければ東部グランドで行ってもらうのですが、このところ霜が降りることもなくなった慣れ親しんでいる園庭のコンディションが良い上、緊張感も和らぐかとの判断で園庭で行ってもらいました。4・5歳児のようにビブス(ベスト)を身につけることがありませんでしたが、コーチの指示を聞き、手を使わないよう必死になりながらボールと戯れていました。一方、のぞみ組・めぐみ組はいつものようにボール遊びをした後、グループごとの対戦、そして、最後の最後に担任・コーチチームとグループごとの対戦をしたのですが、子どもたち以上に本気モードだったのがのぞみ組のR先生!コーチから受けたボールをゴールめがけて蹴ったボールは畑を越えて行き、子どもたちから「すっげ~!」と声が上がり、コーチはニヤニヤ、そして、R先生当人は恥ずかしかったのでしょう、照れ笑いをしていました。毎月仙台から来てくださっているコーチたちは仙台市内を中心に活動していますが、第一光の子保育園は隣接する東部グランドと体育館、園舎2階ホールと園庭と環境に恵まれているとおっしゃっるだけでなく、園庭に新たな遊具(遊ぶスペース)が出来たにも関わらず「何だか、園庭広くなりましたか?」との質問までありました。サッカーをするために園庭に2面使っても、いつものようにストライダーやペダルカーが走るスペース、縄跳びや砂遊びをすることが出来る環境、そんな中で行われた、最初と最後のサッカー教室、コーチたちにも感謝です。サッカー教室後、4歳児はと組のW先生が畑に残っていたマルチシートを撤収してくれていました。前述の通り、このところ朝の冷え込みが緩んできて霜が降りなくなってきたので、野菜を育てるために少しづつ準備を始める季節の到来を感じます。
さて、そんな平和な保育園の園庭とは正反対に、ロシア軍がウクライナの原子力発電所を攻撃し火災が発生したとのニュースを知りました。広島に初めて、そして、長崎に最後に原子爆弾が投下されて以降、原子力爆弾が使われたことはありませんが、チェルノブイリの事故、東日本大震災の津波の影響で東電福島第一原発が爆発事故の経験・怖さを繰り返すような愚かなことが決して起こりませんように!
ありがとうございました
2022/03/03
ひな祭りに合わせて色鮮やかで手の込んだ「ちらし寿司」が提供された今日、多くの方がお迎えの際、玄関ホールが朝と違っていることに気付かれたと思いますが、卒園式を前に5歳児のぞみ組・めぐみ組の保護者の皆様から卒園記念品として玄関ホールに素敵なホワイトボードをいただきました。これまで子どもたちの園での様子をお知らせしていた壁に木製の枠が取り付けられたボードが設置されたことで、これからはマグネットで用紙を留めることができるため、テープを貼る手間も省け風に煽られることもなくなります。子どもたちが園庭で外遊びに興じている時に、看板屋さんが手際良く設置してくださったこともあり、外から保育室へ戻る時、玄関ホールを通った子どもたちと先生たちはその変化に気づき、足を止めて「なにこれ〜!?」と口々に声を上げて大喜びしていました。一方、保育室で卒園式に向けて話し合いをしていたと思われる、のぞみ組・めぐみ組の子どもたちと担任の先生たちには設置完了を知らないため伝えに行きました。すると、程なくして階段から賑やかな声が聞こえてきたと思ったら、給食前でお腹が空き忙しい時間だというのにホワイトボードを見にやってきました。そして、記念撮影となったのですが、H君だけはへそを曲げて保育室にいたようで全員集合とならなかったため、後日撮り直しとなりました。そんな様子を含めて、これからはこのホワイトボードに子どもたちの様子が貼り出されることでしょう。
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