社会福祉法人 光の子児童福祉会

保育日誌

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心配

2022/07/19

「園長先生見て!」そう言って腕を見せてくれた4歳児あい組のRちゃん、どうやら園庭の木の下で蚊に刺されたようで「Y先生に薬つけてもらった」というものの、刺されたところ数ヶ所が腫れていてとても痒そうにしていました。記録的な速さで梅雨明けした頃は暑さのあまり蚊の姿を見ることがなかったのですが、ここにきてジメジメとした天気になったことで活発に活動し始めたのでしょう。Rちゃんに限らず、蚊に刺されやすかったり、腫れてしまったりする子もいます。これから蚊取り線香を焚くなど対策をしていこうと思いますが、さすがにヘチマのようなきゅうりや色づいてきたトマト、まだまだ小さいけれど明らかにスイカとわかる実が育つ畑など、虫たちが好むようなところがいっぱいの園庭となるとその対策は不可能と言えるでしょう。それでも雨が降った後などに、古タイヤに水が残りボウフラが発生しないよう気をつけたいと思います。もし、お子さんが蚊に刺されやすかったり、腫れたりするような場合、虫除け対策をして登園させていただけることをお願いいたします。いずれにしてもRちゃんの刺された跡が悪化しないように祈ります。
 さて、5歳児のお泊まり保育がいよいよ今週末に迫ったため玄関ホールに貼り出されている子どもたちが描いた可愛らしい絵が増えてスケジュール全体が見えてきました。反対に中々はっきりせず心配なのが言うまでもなく金曜日のお天気です。夜、子どもたちが眠りにつく頃に雨が降るのは一向に構いませんが、日中遊んでいる時と夕食作りの時間帯は土砂降りになることがないことを願わずにはいられません。

穴の中には!#2

2022/07/15

さて、誰かお分かりになりましたか?

穴の中には!

2022/07/15

人に携わる仕事をしていると同じことは起こらないものですが、特に乳幼児期の子どもたちと関わっているとそんなことを痛感させてもらえます。そして、毎日探す必要などなく面白いことが見つかるのです。天気予報では雨の一日となると伝えていましたが、午前中は小雨が降ることはありましたが外遊びを楽しむことができました。子どもたちがそれぞれ思い思いに遊ぶ中でも気になったのが3歳児てんし組の数人の男の子たちでした。子どもたちの倍近くある木製の電線用ドラムの中央に空いている穴に手を入れて、中に入ってる何かを取り出そうとしているのです。そこで、そ〜とその様子を見ていました。すると、誰が入れたのか石ころや枝などを取り出して何か話し合っています。そんな子どもたちこ「何してるの?」「何か出てきた?」と話しかけてみるとR君は大切そうに握りしめた剣に見立てた棒(枝)を見せてくれました。そんな姿を見ていたA君S君N君はもう何も残っていないか確かめるため穴から中を覗き込み始めました。そこで、僕は反対側の穴から中を覗き込みながら「だれだ~!」などと脅かすと「きゃ~」と笑いながら逃げては戻ってきて中を覗くを繰り返し大喜び。そこにT君が加わり賑やかさが増しました。これまで穴の中には石や枝や砂、砂場で使うシャベルが入っているだけと思っていましたが、そうではなく、沢山の笑顔が詰まっていました。そんな子どもたちの笑顔をレンズに収めたところ、何とも言えない不思議で素敵な映像が撮れました(自己満足と笑われそうですが)。そんな笑顔、いったい誰かお分かりになれるでしょうか?よ~くご覧になってみてください。

雨の影響

2022/07/14

昨日、雨足が強くなる時間はありましたが、一日中土砂降りだったという印象がなかったこともあり、電車が運行見合わせしていたと知った時には驚くばかり。そのお陰で帰宅する頃まで運行ダイヤが乱れていて大河原駅のホームで40分以上電車を待つことになりました。そんな雨も夜には上がり、今日は朝から子どもたちの声が園庭から響きました。昨日、あんなに雨が降ることがなければ5歳児のぞみ組・めぐみ組の子どもたちと町内の公園まで一緒に出掛ける予定でしたが公園のコンディションが良くないとのことで断念せざるを得ませんでした。楽しみにしていた子どもたちは「えっ〜行きたかった」と残念がっていましたが、園庭では、大きな円を作りお泊まり保育当日、キャンプファイヤーを囲んで踊る予定の「♪マイムマイム」を踊るなどできることに取り組み、確実に当日へ向けた準備を進めながら気持ちを高めていました。一方、2歳児ほし組の子どもたちは園庭ではなく日中、車が走ることも転んで泥だらけになる心配がないアスファルトのことろで長靴姿でかけっこをして遊んでいましたが、その姿を見て、身体のバランスが良くなっていることを思わされました。また、0歳児ひかり組の子どもたちも保育園にすっかり慣れてくれたようで給食前に絵本を読んでもらっている様子をランチルーム側から覗かせてもらいましたが、一人ひとり上手に椅子に座り絵本を読んでくれているM先生の方を向き、ある場面ではしっかりリアクションするなど、0歳児であっても絵本の世界に入り込んでいることがわかりました。
 さて、明日からまた天気が崩れるとのこと、比較的広い園舎とはいえ、限られたスペースで過ごさなければならないのは子どもたちも先生たちもストレスがないとは言えません。どうか大きな被害や事故や怪我なく過ごせまするように。

本当に梅雨明けだったのでしょうか?

2022/07/13

梅雨明け宣言は早かったのでは?と思うような曇り空や雨模様が数日続いていて水着に着替えての水遊びもままならずにいますが、今日も朝から雨が降っていたこともあり、外遊びが大好きな子どもたちもさすがにホールや保育室など園舎内で過ごすことになり、2階ホールでは平均やマットが広げられ群れるように遊ぶ姿や給食室を眺められる窓から調理する様子を覗き込み手を振る姿が見られました。ところが、ほんのわずかな時間、雨が止む時間があったと思っていたら、それまで雨音しか聞こえなかった園庭から子どもたちの声が響いてきたので職員室前のバルコニーに出てみると、長靴を履いた4歳児はと組の子どもたちが楽しそうに水たまりを歩いたり走ったり雨の日(雨上がり)にしかできない・感じられない水遊びをしていました。しかし、そんな時間はあっという間で未満児クラス前の園庭の水たまりが池のようになってしまいました。そんな中、園舎東側の山の斜面ではスズメと思われる鳥たちが雨に打たれないところを探しているのでしょう、葛の葉っぱの下を行ったり来たりしていて、そんな鳥たちを見守るかのように大きなヤマユリが咲いています。数年前には結構な数のヤマユリが咲いていたのですが、年々少なくなり全滅してしまったと思っていたこともあり、とても嬉しくなり、何とか枯らすことなく増やさなければと思っています。どなたかいい方法をご存知であれば、是非ともご指南ください。<m(__)m>

生活の中の学び

2022/07/13

時々降る雨のお陰もあり園庭で連日のようにカエル探しに夢中になる子どもたちの姿が見られます。多くの子どもたちは捕まえたカエルが逃げないように小さな手で握りしめるため、あっという間にぐったりしてしまい保育室に戻るため園庭に逃がすものの動かないこともしばしば・・・。そんな子どもたちの中で5歳児めぐみ組のRちゃんは今日、砂場で使うふるいを二つ重ね合わせそこへ捕まえてカエルを入れ、ふるいの穴を利用してネコじゃらしを活けて(飾りつけ)、時折中を覗いてはにこにこ!(^^)!しているのです。これまでも行事の後に描かれた絵が何とも言えないその芸術的センスに溢れているように思っていていたのですが、そのセンスが大人になっても失われないことを願っています。
 さて、午後、子どもたちをお迎えにお迎えにきていただく頃、玄関ホールに袋詰めされた野菜が道の駅のように並べられていることがあることにお気づきかと思います。今日も「じゃがいも」と「にんじん」が並んでいましたが、これまで並べられた野菜も全て子どもたちのために苗を植え、種を蒔くなど畑の管理をしてくださっているYさんのお陰で収穫することができているのです。本当は明日掘りに行く予定でしたが、天気が崩れるとの天気予報を心配しYさんが「園長先生、明日雨だろうから、今日掘ってきて!」と朝から電話をくださるのです。しかも、自分は仕事で行けないからと親戚の方にお手伝いの手配をしてくださり、また畑の近くの方にも予定が一日早まったことまで連絡してくださったのです。この畑は住宅地に中にポツンとあるのですが、年配の方が多く普段子どもたちの声が響くことがないためバスが到着し子どもたちの声が聞こえると近所の方がやてきて「あら〜可愛いこと!」「子どもたちの声が響くっていいですね〜」と言いながらじゃがいも掘りの様子をニコニコしながらご覧になっていました。また、バスを停めることを快諾してくださっていたSさんはつなぎに着替え、汗を流して作業の手伝いまでしてくださいました。そして、収穫してきた野菜たちは玄関ホールに袋詰めされ並べられたのですが、多くの方々が足を止め、子どもたちと会話しながら品定めをしてお買い求めくださっていました。そのやりとりこそが生活の中で野菜の名前や数(値段)を学ぶ貴重な時間であることを再確認させてくれました。これからも時々野菜が並ぶことがあるかと思いますが、野菜の売り上げはウクライナの子どもたちのために献金としてお送りするとともに、夏、秋、冬、そして春と途切れることなく様々な野菜を収穫することができること、また、給食の食材として使うことができるようになればと願っていることをご理解いただければ幸いです。そうそう、本当ならば明日一緒に出かけるはずだったひつじ組のR先生、そして今日お休みだった子どもたち一緒に行くことができずごめんなさい。

そうさせてください

2022/07/11

5歳児、のぞみ組めぐみ組の担任と子どもたちは22日から23日の朝にかけて予定されている「お泊り保育」を楽しみに話し合いを重ねています。中でも夕食のメニューを決定するためにラーメンの麺を手作りしたり、かまどでご飯を炊いたり、カレーを作ったりしてようやく「カレーライス」に決定(ソフトランディング)したようです。それを知らすかのように玄関ホールの壁に子どもたちが描いた絵が張り出されるようになりました。その笑顔溢れる可愛らしく絵が「お泊り保育」を楽しみにしていることを表していると思うのです。そして、今日の午後のことです、めぐみ組のT君M君H君が職員室の僕のところへやってきたと思ったら「園長先生、あのさ~、お泊り保育の時、園長せんせいも泊まっていいよ」というのです。そこで「そうなんだ。ありがとう。でも誰と眠ればいい?T君一緒に寝てくれる?」と尋ねると「う~ん」とちょっとした間があり、その後「うん。いいよ」と返事が返ってきました。実際にはT君と一緒に眠ることはないと思いますが、もし、僕が一緒に泊まることで子どもたちが安心だったり、楽しみだったりするのであれば嬉しいことですので「わかりました。そうさせてください」と返事をして一緒に泊まらせてもらうことにました(もちろん最初から泊まることになっていましたが・・・)。
 さて、キャンプファイヤーや調理に使う乾いた枝や薪が濡れてしまうことがないようにランチルームの北側に運んだのですが、暖炉で燃やすための薪作りをした際、チェーンソーで切った丸太のおが屑や木の皮が微生物によって見事に分解されてフワフワの腐葉土と変わりそこに沢山のみみずが棲み、草が生き生きと育っているのです。秋から冬、春と薪作りをしている時にはまさかこんな風になるとは思ってもみませんでしたので、何だかとても嬉しくなりました。これから訪れる本格的な夏の時期の薪作りはさすがに控えなければなりませんが、園舎北側の地面全てをフワフワにするべく、同じところで作業するのではなく、移動しながら薪作りをしようと思いました。

素敵な光景・環境

2022/07/08

真夏の碧い空に白い入道雲がむくむくと立ち上る様子を見ると、子どもたちも大好きな「めっきらもっきら どおん どん」という絵本を思い浮かべます。この絵本の主人公である、かんたという男の子が木の根っこの穴から落ちたのは、不思議な世界。そこで“もんもんびゃっこ”“しっかかもっかか”“おたからまんちん”という化け物と出会って時間を忘れるまで仲良く遊び・・・・。そんな内容の絵本の中で化け物たちはもちろんですが、僕は最初のページに描かれた入道雲がとても印象的に感じるのです。そして、今日、子どもたちがお昼寝している時間、お昼寝ができないでいた4歳児あい組のHちゃんの気分転換のために、二で人隣接する運動場の近くまで、へびいちごを取りに出かけ、ありったけの実を収穫し戻って来たとき、園舎東側の山の緑とその上に広がる青空に浮かぶ白い雲が改めて梅雨が明け、夏の到来を再認識させてくれました。
 そうかと思えば先日、砂が詰まって流れなくなった手洗い場の高圧洗浄をしてもらった際、塩ビ管の中に伸びていたチャボヒバの根を抜いてもらったのですが、その根が見事に乾燥し子どもたちにとって恰好の遊具となり、縄跳びや綱引きに使われたかと思ったら、5歳児のぞみ組のAちゃんはマフラーのように首に巻き付けご満悦。しかも、後ろからみると外国人の髪のように見えなくもありません。このように園庭にあるもの全てを遊びに取り入れる子どもたちの発想力が嬉しくてなりません。そして、午前中、突然雨が降り出しても直ぐに保育室(園舎内)に戻ってしまうのではなく、雨に当たらないところへ逃げ込み雨宿りをする姿も大好きな光景であり、改めて素敵な環境であることに気付かされます。

「wish」「hope」「want」どれ?

2022/07/07

今日は七夕。各クラスこの日に向けて趣向を凝らした製作に取り組み、その作品と願い事が書かれた短冊がが七夕飾りとして飾られています。英語で「~を願う、望む」という意味の言葉は「wish」「hope」「want」ですが、ほぼ不可能なことを願うときに使う「wish」、「wish」とは違い可能性がある願いにごとに使う「hope」、そして、単純ですぐに願いが叶うときに使う「want」があります。毎年、子どもたちがどのようなことを願っているのか見るのが楽しみなのです。中にはどう頑張っても無理じゃない?!とか、どうしてこれを願ったの?という「wish」の願い事が必ずあるのですが、そんな突拍子も無い願い事が年々減っているようで少々残念なのです。昨年度はコロナ禍を象徴するかのように「コロナがおさまりますように」とか「早く◯◯に行けますように」といった願いが多く見られましたが、今年はコロナを象徴する願いが減り「大きくなったらカエルになりたい」とか「人魚になりたい」という「wish」な願いが書かれた短冊が吊るされるようになりました。4歳児はと組のT先生が今朝、ハサミを持って何かを探しながら正門付近をウロウロしているので、何を探しているかと聞いてみると、短冊などを飾るための笹竹を探しているというのです。そこで「じゃあ、Hさんの山に切り出しに行ってきますよ」と声をかけ、「一緒に行きたい」という4歳児あい組のHちゃん、F君、A君、5歳児めぐみ組のRちゃんを引き連れ、散歩しながら2本の竹を切り出してきました。その光景をご覧になったお子さんを送ってきた保護者の方々に「あら〜!楽しそうだね」とか「頑張ってね」と声をかけていただき、また園庭にいた子どもたちからは「いいなあ!◯◯も行きたかった」とか「ずる〜い」と言われ、4人は特別感に浸っているのかニヤニヤしていました。この4人のお陰で4歳児の保育室の前には切り出されたばかりの柔らかい竹に色鮮やかな飾り付けがされ、その重さで素敵なトンネルができました。不思議なことに今年の七夕も天の川が見られるようなお天気とはなりませんでしたが、子どもたち、保護者の方々、職員の願いが一つでも多く叶いますように。そう祈るものです。
 さて、5歳児は「七夕」よりも「お泊まり保育」に向けた準備が楽しくて仕方がない様子。今日ものぞみ組に集まり話し合いをしていましたが、その際、特別なことが起こりました。それをきっかけでこれまで以上に気持ちが盛り上がり、2クラスの枠を越えた団結が感じられのです。話し合いが始められたばかりには「お泊まり保育」が心配だった子どもたちもいましたが、今日の生き生きとした姿・表情からはそんな心配が少なくなっていることが感じられました。

心配

2022/07/06

先週、2歳児つき組の子どもたちが大河原教会のYさんの畑でじゃがいも掘りをさせて頂きましたが、「まだまだ残っているので別なクラスの子どもたちも」と声をかけていただいていたので、今日は3歳児ひつじ組とてんし組の子どもたちをバスに乗せて再度いもほりに出かけました。子どもたちはバスに乗ることを含め数日前からこの日を楽しみにしていたこともあり、担任の先生たちは空模様が心配でこのところ毎日何度も天気予報を確認していましたが園を出発する予定時刻ころから雨が降るとの予報が出ていたため気が気でなく出勤してすぐから「今日大丈夫ですかね?」と空を見上げていました。もしかすると、他の園であれば外遊びを止めてしまうような雨は降っていたものの、担任も子どもたちもレインコートに身を包み誰一人「行かない」とか「中止」と言うこともなくバスに乗り込みYさんにも手伝っていただき、色、形、大きさ様々なじゃがいもを沢山掘ってきて、それを宝物のように持ち帰ることができました。ところで、このじゃがいも掘りの予定(案)には、バスの中でのマナーや畑に植えてあるじゃがいも以外の野菜には触らないなどを子どもたちと確認・約束することが書かれているのですが、その全てがしっかりと守られていたこと、そして、先週出かけた2歳児と人数も違いますが、それ以上に土を掘る姿や掘ったいもをコンテナまで運ぶ速さなど体力の違いを再確認することができました。
 さて、沢山のじゃがいもを載せて園に戻ると、園庭では5歳児が「お泊り保育」に向けテントを張り、かまどでカレー作りをしていて煙が立ち上っていました。出来上がったカレーも先日のご飯炊き同様、満足いく出来だったようですので、そろそろ夕飯のメニューが決まっていくことでしょう。
そうそう、朝、5歳児の子どもたちに桜の木にぶら下げてあるブランコを押してと言われ、思い切り揺らしてあげていると、鳥の鳴き声がするのです。どうしたのかなあ?と思っているとブランコの順番待ちをしていた数人の男の子が「園長先生そこに鳥がいるよ」とフェンスの外を指差します。その指差す方をみると、飛ぶ練習をするため巣立ったばかりのシジュウカラの幼鳥がうずくまっているのです。そのため、ヒナを心配して親鳥がどこかで鳴いていたことが分かりました。そこで、子どもたちに訳を話し、「そっとしておいて」とお願いしました。その後、どうなったか様子を見に行って見ましたがヒナの姿も親鳥が心配して鳴く声も聞こえなかったことから、無事に飛んでくれたかと思いますが、先日のカラス同様、親鳥がヒナを思う気持ちとヒナの不安・心配が伝わってきました。

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