保育日誌
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カマキリと素敵な水遊びの様子
2022/09/02
オオカマキリでも平気で捕まえられるHちゃんに男の子たちもびっくり!そして、栄養士のY先生のお母さんが届けて下さったお花を水に浮かべ優雅な水遊び!
衰えを痛感
2022/09/02
何故でしょう?毎日、誰かしらが「ねえ、園長先生ちょっと来て」とか「○○してちょうだい」と職員室へやって来ます。今日も5歳児めぐみ組の子どもたちが「園長先生タイヤ動かしてちょうだい」とお願いしにきたので、古タイヤを移動する程度だろうと思い、子どもたちの後について行きました。すると普段太鼓橋に吊るされているフックの付いたロープがタイヤに繋がれていて、そのタイヤにAが座り引っ張って欲しいと催促するのです。どうやらT先生が始めてくれて楽しさを味わったものの、自分たちの力だけではどうしても動かず困っていた様子。そのために僕にタイヤを引っ張る(動かす)役をして欲しかったということが分かりました。そこで、お願いに応えるべくロープを握りしめ引っ張ってみました。すると、思いのほか簡単に動き始めたのですが、昨日降った雨で砂が湿っていたこともあり、タイヤに砂が詰まること、手伝いのつもりで押してくれる子どもたちの重さが加わり園庭一周すると太ももに乳酸が溜まる感覚を覚えてしまうのです!それは、さながらラグビー部などのハードな練習といったところ。そして気付かされました。何と体力が落ちているかを・・・。そんなことを思っていたところ、今度は5歳児のぞみ組の子どもたちが「園長先生川の方にボールが飛んで行っちゃったから取って」という新たなお願いが舞い込んできました。しかも「川に落ちて流れちゃったかも知れない」と言うので、川(掘り)に入ることや1m以上に伸びた藪の中に分け入ることを覚悟して長靴を履き、エプロンを身につけ、飛んで行った様子を見ていたという数人の子どもたちを引き連れて出かけました。そして「そこら辺だよ」と指さす辺りの土手に「よっこらしょ」と分け入ったのですが、ボールはどこにも見当たらず、ススキの葉などで腕が痒くなるだけのボール探しとなりました。その一方で、春に田植えをした田んぼの稲がたわわに実っていることを見ることができたり、普段園庭から見下ろす土手側から園庭を見ると、フェンスに結構な太さになった葛の蔓が絡みついていることに気付いたりと新たな発見があり、園に戻って早々に葛の切り取り作業ができました。
その他にも、栄養士のY先生のお母さんが先日から正門付近やフェンス際にお花を植える作業をして下さっているのですが「これお水に浮かべてあげてください」と色とりどりの花を持って来て下さいました。そこで、たらいに水を張りいただいた花を浮かべたところ、女の子たちがたらいを囲んで「かわいい!」「きれい!」と花の浮かんだ優雅な水遊びを楽しんでいました。また、3歳児てんし組のHちゃんがオオカマキリを捕まえている様子に男の子たちもビックリさせていましたが、イナゴやバッタ、コオロギの姿が見られるようになってきたので、カマキリたちがグングン成長していくことでしょう。
分業制!?
2022/09/01
月曜日から土曜日まで毎日保育時間(開園時間)は12時間。その中でも労働時間を守らなければならないため毎月シフトづくりをしてくれている主任のY先生の苦労は如何なるものか?いつもそう思わされています。また、クラス担任であろうとも朝番や延長保育を担当することや、平日に振替休日でお休みなんてこともあります。しかし、そのことにより多くの先生たちが様々なクラスに入ることになり子どもたちの顔と名前、性格などを覚えてくれて園全体で子どもたちを育ててくれていることを感じます。今朝も4歳児あい組のN先生が乗り物置き場の柱に長縄を結びつけ、丸太に座って順番を待つ色とりどりの子どもたちのために縄を回してくれていました。その乗り物置き場の屋根にも濡れてしまったと思われる4歳児はと組の色とりどりの長靴が並べられていましたが、急に雨が降り出すとお休みだった担任の代わりに取り込んでくれていました。ドイツや北欧の保育施設には玄関と乾燥室が一体になっていたり、濡れたブーツ(長靴)を乾かすための面白い工夫や備品が常備されていることがあり、冬の寒さ(厳しさ)が違うことを思わされたことを思い出しながらも、何ともほのぼのとした風景でニッコリさせてもらいました。
さて、今日から9月、さらに秋が近づいていることとカレンダーが残り少しとなり年末へと向かっていることを実感させられます。しかし、日中の蒸し暑さは夏に戻ったようでしたが、5歳児のN先生・W先生に秋「冬野菜を植える準備を始めたいのできゅうりやトマトを育てていたところを耕して欲しい」とお願いされました。少し動いただけでも汗が流れるような湿度でしたが、今日を含め天気が崩れそうな予報だったため管理機を運び出し、残り少なくなっていたガソリンが気になりながらも作業に取り掛かりました。春先とは違い、まだまだ柔らかさが残っていたため最初から子どもたちにも手伝ってもらえそう。そこで目を輝かせ作業を見ている子どもたちに「やってみる?」と声をかけてみるとニッコリ笑って管理機のハンドルを握りしめてもらったのですが、春夏野菜を植えた時はもとより、これまで何年も経験してきたこともあり中々の腕前の猛者も・・・!そうかと思えば、ハンドルを握り土を耕すことより、作業後にロータリーに絡み付いた根っこや泥や砂を払い落とす作業が好きな子どもたちと分業されているかのようで子どもたちの性格や興味関心の違いを感じられます。一方、僕だけでなく、担任のN先生もW先生も汗だく!N先生は手袋をしているかのように手首まで泥だらけでしたが、顔も泥まみれになり肥料を施しマルチシートを張るところまでできました!これで少々雨が降っても安心です。何はともあれ、こんな風になりながら子どもたちのために日々過ごしてくれています。
デジタルとアナログ
2022/08/31
昨日帰宅して食事を終えた時、懇意にしているMG女子大学のN先生から携帯電話に着信があったことに気付きました。しかし、N先生は現在、10月にフィンランドの森のこども園の園長先生を日本にお迎えする下準備を兼ねてスウェーデン、デンマーク、フィンランドに出かけていて国内にはいないはず。きっと何かの間違いだろうと思っていたら、またしてもN先生からの呼び出しが・・・。これは何かハプニングがあって予定を早めて帰国することになったのだろうと心配してながら、念のため相手をしっかり確認した上で電話に出ることにしました。すると、単なる電話ではなくデンマークからのビデオ通話なのです(@_@;)!そんなことに驚きながら電話に出ると、2019年10月にスウェーデンから保育園を訪問・見学しに来て下さったアウトドアの専門家である先生の姿があり、保育園の様子(変化)と僕が元気かどうか気にして下さって連絡をしてくれたという嬉しい知らせだったのです。来園して下さった時に「芸術的な園庭」と褒めていただいたのですが、N先生があれから更に手が加わり変化・進化していることを伝えてくださっていたようで嬉しいやら恥ずかしいやら・・・。できることなら、もう一度来園いただき、変化し続けている園庭を見てもらい感想を聞かせていただきたいところですが、実現することは難しいことでしょう。しかし、前述の通り、デジタル化が進んだ現代はビデオ通話を通して様子をタイムリーに伝えることができます。ただし、時差があること、そして最も問題なのが言葉の壁でしょう!
さて、以前も書きましたが、今年度になって時々玄関ホールに袋詰めされた採れたて野菜が並べられ、保護者の方々にお買い求めいただいています。昨日は今年度最後の枝豆を並べたのですが、先生たちにも食べてもらいたく5歳児のぞみ組の子どもたちに手伝ってもらい枝に付けたままの実をもぎ取ってもらいました。昨日、大人数人で頑張っても1時間程度かかった作業が、子どもたちに手伝ってもらうとあっという間にもぎ取られ、重さを図り袋詰めした豆を先生たちのところまで届けてくれるのですから本当に助かりました。デジタル化・機械化が進んでも枝から実を取るのはアナログ。子どもたちの力に感謝です。秋野菜が収穫できるようになった時には子どもたちに収穫するところから手伝ってもらいたいと思います。
エクボの主人(あるじ)
2022/08/30
雨の日はアリたちも晴耕雨読なのかいつも忙しそうにしているのに今日は姿が見られませんでした。そのお陰でアリ地獄たちは獲物がやって来ないので暇な一日になったことでしょう。
晴耕雨読!?
2022/08/30
「晴耕雨読」とは、言わずと知れたように、晴れた日は畑に出て耕作し、雨の日は家で読書することですが、子どもたちは晴れていても今日のように雨が降っていても何かしら体を動かして遊んでいてことわざ通りにはなりません。もちろん雨の日は園舎内という限られたスペース、限られた備品・玩具を使っての活動となるため園庭と違い少々ダイナミックさは欠けてしまいます。しかし、今日の朝番担当だったY先生は子どもたちが雨の日でも活発に遊べるように2階ホールにマットや滑り台やなど様々な遊具を並べてくれたお陰で朝から子どもたちの賑やかな声が響いていました。そうかと思えば、5歳児、のぞみ組めぐみ組の子どもたちは「光の子まつり」と名付けたイベントを企画していることもあり、今朝も保育室でその準備に取り組む姿が見られ、保育室のテーブルには出来上がった品物が並べられているのです。その中の焼きそばの色は真っ黒で極太な群馬県の太田市の「太田焼きそば」あるいは、秋保温泉で有名な「さ〇ち」のおはぎのような色合い!そんな中、くじびき屋を開店するために数字を書き切る作業をしていたHちゃんに「これいくつあるか数えてみて」と話して景品を渡してあげたところ「え〜っこんなにたくさん数えられない」という返事が返ってきたものの、しばらくすると「97個だった!でも97まで数字書けない」と報告しに来るのです。それでも、みんなで話し合ったのか、夕方には手描きの大小様々な四角の中に数字が書かれた番号札が継ぎ接ぎだらけの段ボール箱の中に入れられていました。
さて、こんな風に子どもたちが園舎内で過ごしている時、雨が降り続く園庭ではいつもなら忙しそうに動いているアリたちも晴耕雨読ではないでしょうが姿が見られず、また、巣に水が入らないようになのでしょうか、入り口がしっかり閉じられていました。反対に雨が当たらない園庭中央の二階建ての家の一階部分の乾いた砂には複数のえくぼがあり、そこにはアリを待ち構えている主人(あるじ)アリ地獄が住んでいるのですが、さすがに今日は暇な一日になったことでしょう。
よく見てる!
2022/08/29
自分たちで思いついたのか、現在2年生になる子どもたちが在園中に遊んでいた姿をよく見ていて(覚えていて)思い出したからなのか5歳児めぐみ組のT君がペダルカーの後輪に古タイヤを装着させたホッドロッド(アメリカンカスタムカー)スタイルにして遊んでいるのです。ところがタイヤの大きさと重さが影響するのでしょう、T君の脚力だけでは勢いよく走らせることは難しいようで3歳児ひつじ組のMちゃんに椅子を押してもらっているのです。当然、椅子に腰かけハンドルを操作することが中心のT君に比べ、車が止まらないように小走りで車を続けるMちゃんの仕事は重労働。そこで、T君に「ねえ、Mちゃんと交代してあげたら?」と声を掛けてみると、直ぐにMちゃんにシートを譲りMちゃんがハンドルを握り走り出したのですが、それまで押すだけでなくT君のハンドルさばきをよく見ていたようで、障害となりそうな事物を避けながら走っていました。また出勤すると必ず息絶えた虫たちが1階玄関ホールに落ちているので今朝もアリの巣に運んだのですが、6WD(6本足)とは言えアリの体の数倍あろうかというアブをいとも簡単に巣の中に運び込む姿に驚かされます。そんな虫たちの様子を4歳児あい組のY君、N君、A君がしゃがみ込んで夢中で見ていました。一方、プールが撤収されたことでその生長が良く見えるようになったぶどう棚のぶどう(ナイアガラ)当然のことながら美味しそうに見えるぶどうに子どもたちが気付かないはずはなく、その中でも目敏い子どもたちが手の届くところに実った実を摘んで(収穫して)洗って食べる姿が見られました。しかし、美味しそうに見えてもまだまだ熟していないようで、口に入れた途端、顔の中央に口や目など全てのパーツが集まる表情から如何に美味しくないか(酸っぱいか・苦いか)が伝わってきます。これから少しでも甘みが増し子どもたちが食べた時、笑顔が広がることを願うもです。
収束を願って!
2022/08/26
コロナ禍になってから、これまで当たり前だったことが次々に出来なくなってしまっています。その中の一つが、子どもたち一人ひとりの誕生日に合わせて行っていた誕生会です。保護者の方々をお招きし、子どもたちと同じように過ごして(遊んで)もらい、給食を食べ、その後、お茶を飲みながら懇談の時間となっていました。その事により、子どもたちが普段保育園でどのように過ごしているか知る(見る)ことができるため、誕生会を楽しみにしていてくださる保護者の方々もおおいのです。しかし、そんな楽しみ・喜びの時間がコロナによって変更を余儀なくされてしまい、保育園生活最後の誕生会となる5歳児以外は午前中だけの誕生会をお願いしています。今日は5歳児めぐみ組のK君、2歳児ほし組のKちゃん、0歳児ひかり組のAちゃんのお誕生会を行いましたが、僅かな時間でも皆にお祝いされることは誕生日を迎えた子どもはもちろん、父・母となった保護者の方にとっても特別な時間です。今年度は難しいかと思いますが、少しでも早くこれまで通りの誕生会ができることを願わずにはいられません。
さて、時々玄関ホールに袋詰めにされた採れたて野菜が並べられて(販売されて)いることに多くの方がお気づきかと思います。今日も一袋¥100-と値付けした、きゅうり、なす、かぼちゃ、オクラ、唐辛子、モロヘイヤを並べたところ、わざわざお財布を取りに車に戻ってお買い求め下さる保護者の方が大勢いらっしゃいました。この野菜の売り上げはキリスト教保育連盟を通してウクライナの子どもたちや災害に遭われた方々のためにお送りします。来月には最後となるであろう、えだまめを収穫することができるかと思います。その後、サトイモ、ネギ、そして、今週種を蒔いていただいた人参、これから種を蒔くカブも並ぶ日がやってくるはずです。コロナが落ち着いていれば、子どもたちをバスに乗せて収穫に行きたいと思っているのですが・・・。
まさかの地上絵!?
2022/08/25
昨日、物置から運んできた大きなゴザのお陰で子どもたちの遊びに変化が見られるようになりました。今日も園庭に広げられたゴザの上で4歳児あい組の男の子たち数人が楽しそうに遊んでいるので様子を見に行ってみました。すると、顔(ほっぺ)が砂まみれになったY君の上にY君、A君、R君、H君が跨ったかと思ったら、Y君が腕立て伏せをするかのように上半身を持ち上げると上に乗っていた子どもたちが転がり落ち大喜びしています。どう見てもY君は重くて苦しそうで、揉めてしまうのでは?と思い「ねえ、ねえYちゃん重くて苦しいんじゃないの?」と聞いてみると「うん大丈夫」と返事が返ってきたと思ったら転がり落ちた仲間たちに「早く乗って」と催促して同じことを繰り返して大喜びしています。そこで、改めて何をしているのかよ〜く観察していると、どうやらY君は強い恐竜になりきっていて、仲間をその背中に乗せて遊んでいたと言うことがわかりました。あい組は今なお恐竜ブームが続いているようですが、ゴザがあるお陰で保育室やホール以外でも遊ぶことができるようになったのかも知れません。その隣に敷かれた古いゴザの上では5歳児のぞみ組の女の子たちがお家ごっこをして遊んでいたのですが、身動き一つせず目を閉じて眠っているHちゃんをSちゃんトントンしてあげていて、それをHちゃんが見守っている様子はお家ごっこというより、物資がない時代を彷彿とさせ、担任のW先生と一緒に笑ってしまいました。たった一枚のござが子どもたちの遊びや生活を変化させてくれましたが、数日遊ぶと飽きて(慣れて)また別な遊びが始まるとともに、ここ数日憧れの眼差して見ていた他のクラスの子どもたちが遊び始めることでしょう。そして、ゴザの近くの地面に描かれた可愛らしい顔の絵、誰が描いたのかわかりませんが「ナスカの地上絵」ならぬ「まさかの地上絵」そんな風に見えてなりませんでした。
秋
2022/08/24
「園長先生、お家のカブトムシ死んじゃったから、保育園で探して欲しいんだけど」最近そんなことをお願いされます。しかし、バッタやコオロギ、カマキリやトンボが活躍する季節に代わってしまった今、どう頑張ってもカブトムシを見つけることは不可能なことです。それでも大切にお世話をして育てていたカブトムシが息絶えてしまうことはショックなことで、何とかしたいという思いは理解できます。そんな子どもたちには「寒くなってきたのでカブトムシは捕まえられないけど、これからトンボとかバッタがいっぱい出てくるからそれを捕まえよう!」と話し、納得してもらうようにしているのですが、捕まえられる虫たちの立場で考えると「たまったもんじゃない」ないということになります。うるさいほどに鳴いていたセミたちも夕方を知らせるかのように優しくカナカナと鳴くヒグラシがほとんどとなり、桜の木は少しづつ葉を落とし始めています。一方、植えてから数年経っても中々大きくならず心配していたカツラの木の樹勢が良くたくさんの葉を付けてくれています。この葉っぱ、秋が深まると綿あめのような甘い香りを漂わせ、子どもたちの遊びに幅や深まりを与えてくれることでしょう。
さて、不思議なほどに子どもたちに人気があるゴザ。その多くがボロボロになりつつあり解れた紐が園庭のあちこちに落ちていて、それを結んで釣りごっこをする姿が見られるのです。そんなゴザでも子どもたちにとっては大切な遊び道具で、時には奪い合うほど・・・。そして、今日5歳児めぐみ組のYちゃんが「園長先生、敷いて遊ぶやつ(ゴザの意)誰も貸してくれない」と不満を訴えてきました。そこで、「わかった、じゃあ、物置に片付けてあるはずだから一緒に探しに行こう」と伝え、Sちゃんにも手伝ってもらい「遊ぼう会」などで使う普段使っているゴザの6枚分ほどの大きさのゴザを物置から運び出し、園庭に広げました。すると、別なことをしていた子どもたちまでが集まって来て、ゴザの上で走ったり踊ったり・・・。ちょっとしてこと(変化)で子どもたちの遊びは変わります。そのちょっとしてこと(スパイス)を準備してあげることが保育者に必要なことです。今週末はお天気が崩れそうですが、身体を動かすのが気持ちのいい季節を迎えます。先生たちも様々なスパイスを用意してくれていますので、どんな秋を過ごすことができるか楽しみです。
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