社会福祉法人 光の子児童福祉会

保育日誌

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ご機嫌!

2022/10/21

今日は、4歳児あい組・はと組の子どもたちが心待ちにしていた「遠足」の予定日でした。「親子で遊ぼう会」のように雨の心配も日中の気温のことも心配無用で、目的地である「とんとんの丘」のカピパラもお風呂に入ることなく、日向ぼっこをしてウトウトお昼寝できるような遠足日和となったこともあり、子どもたちはお弁当や動物たちの餌が入ったカバンと水筒を嬉しそうに持ち、いつになくハイテンションで登園してきました。そして、いつもなら外遊びが盛んになる頃、出発前に保育室で集まりをして、持ち物やトイレなど準備を整えて嬉しそうにバスに乗り込み出発となったのですが、あい組・はと組の子どもたちの出発を見送りに来てくれた他のクラスの子どもたちが羨ましそうな表情でバスを送り出してくれました。園を出て目的地まで走るバスの中は嬉しさが爆発したかのような賑やかさ!それは到着しても変わらず、集合写真を撮影し、動物たちがいる丘までの道を歩く時も足取り軽く大喜びで、広げたブルーシートの上にお弁当の入ったカバンを置いた後、気をつけて欲しいこと、守って欲しいことを伝えてもらった後は、動物たちに餌をあげたり保育園にはない遊具で遊んだり思う存分遊ぶことができました。そんな子どもたちの姿を見て痛感。再確認したこと、それは、結構なスピードで結構な長さを滑空する遊具に臆することなくトライする子どもたちがたくさんいることです。それだけではありません、体幹はもとより、腕力がなければ振り落とされそうな反動をも「楽っのし〜い!」と言いながら何度も並び直すこと、そして、当たり前のようででなかなかできない友だちが乗りやすいように手伝ってあげるという優しさがしっかり育っていること。また、遊具で遊ぶだけでなく、動物たちに関わり餌をあげて空っぽになった袋に落ちているのを見つけたどんぐりを拾い集めて大切そうにしてる姿、この時期に落ちてくる朴の木の葉っぱでのお面作りなど、自然との関わりを楽しめることです。そして、身体を使ってたくさん遊んだためでしょう、まだ、10時半頃だというのに「◯◯先生、お腹空いた〜」と担任の先生にお弁当を食べたいことを訴える姿がありました。そして、念願のお弁当となったとき、嬉しそうに蓋を開け、お互いのお弁当を見せ合い夢中で食べていました。しかも食べ終えるのが早いこと早いこと!気持ちのいい天気、素敵な仲間が一緒であれば、臭って欲しくない「トントンの丘」につきものの香りが漂ってきても気にならないようです。来月は、5歳児の子どもたちの遠足が予定されていますが、今日のようなお天気の下、出かけられることを願うものです。

いかがでしょう?

2022/10/20

夏、高いところから太陽が日差しを降り注いでくれていましたがm一日一日、夜明けが遅くなり、日暮れが早くなり、太陽が日差しを降り注ぐ位置も低くなってきました。そのためでしょう、今朝8時頃、これまでとは違った影が見られるようになってきたことに気付いた4歳児あい組のMちゃんが一緒に遊んでいたはと組のA先生に「お馬さんみたい」と伝えてくれたというのです。そこで「どこ?どこ?」と聞いてみると、「あそこ」と言って指を指すので見てみると園庭の桜の木にMちゃんが「馬」に見えた面白い影ができていのです。年齢的な差があるからでしょう、僕には「ゴ◯ラ」のように見えてしまったのですが、A先生と共に子どもたちがいかにさまざまなところに目を向け感じていることに気付かされた出来事でした。一方、気付いていても遠慮したり、我慢しているのか、バスが止めてある正門近くの柿の木に鳥が喜んで食べそうな赤く完熟て柔らかそうな実が二つあることに気づきました。そこで、近くにいた子どもたちに「この柿、美味しいと思うんだけど食べてみない」と声をかけてみると、それまでビートル(車型の遊具)とその隣りの丸太で遊んでいた5歳児のぞみ組の女の子たちが遊びの手を止め「食べる食べる」「美味しそう」と目を輝かせてやってきました。そんな子どもたちに「柔らかいから、潰れないようにそ〜っと持ってね」と声をかけ掌に載せてあげると、落とさないように大切そうに職員室前の水飲み場まで運び、その後、担任のW先生に皮を剥いてもらい美味しく食べていました。硬いうちは渋い柿が完熟すると渋みは一切感じられず甘さが際立つこと、それを鳥たちが分かっていることの不思議を感じます。
 さて、いつものように職員室前のバルコニーで遊ぶ子どもたちが大勢いましたが、グレーのパーカーを被った4歳児あい組のF君が「園長先生、忍者だよ」と言いながらやってきました。しかし、どこからどうみても忍者には見えません。そこで、パーカーを脱いでもらい、持っていた風呂敷を頭(顔)を覆ってあげました。すると、自分がどんな風に見えるのか気になる様でサッシを鏡にして確認し、納得したのかニンマリ!すると、そんなF君の姿に「えっ、僕も忍者になりたい」「私も」と忍者希望者が次々登場したのですが、あいにく風呂敷は3枚しかなく、保育室などにあった布で代用するものの全員の希望を叶えて上がることは難しく我慢してもらうことになってしまいました。それでも、数人の忍者に刺激を受け、自分たちも忍者になった気分を味わっているかのように、園庭のジャングル(丸太の迷路)で飛んだ跳ねたり隠れたり・・・。これがきっかけで恐竜ブームの次は忍者ブームとなるでしょうか?

あいぐみ 遠足!

2022/10/20

 今日は楽しみにしていたあい組の遠足!
旭町公園まで歩いていきました。
線路を渡ったり、お弁当を食べたり、みんなで遊んだり、楽しく過ごすことができました!秋の虫やどんぐり、落ち葉を見つけ、喜んでいたあい組です。
あいぐみ担任Ⅿ

手頃な遊具

2022/10/19

日本でもすっかり定着した感のある「ハロウィーン」保育園では特別な行事として取り組むことはしていませんが、0歳児ひかり組では担任の先生たちが子どもたちの足型をカボチャ(ジャックオーランタン)に見立て、その隣に箒に跨った子どもたちが飛んでいるという可愛らしい素敵な制作を作り、それがランチルームの柱と柱の間に飾りつけされています。そんな飾り付けがされているランチルームが今日は健康診断の会場となり、子どもたちが受診を待つための椅子が並べられました。毎月の乳児健診で園医のI先生にも慣れてくれたのか、担任の先生たちが近くにいてくれるという安心感からなのか、ひかり組の子どもたちの泣き叫ぶ声(様子)は聞かれ(見られ)ませんでした。そんなこともあるのでしょう、登園した子どもたちと、受診のために来てくれた子どもたちを合わせ180名が診ていただいても11時前には受診が終わり、外遊びの時間も十分取ることができ、園庭からはいつものような賑やかな声が響いていました。そんな園庭に先日卒園児のM君が届けてくれたレーシングカートの古タイヤを運び入れたところ、大きさ、重さなど全てにおいて子どもたちが扱いやすいこともあり、絶好の遊具となりつつあります。夕方には4歳児あい組の子どもたちが二人乗りの三輪車を取り囲み、古タイヤを三輪車のタイヤの隣に並べ何やら大笑い・大騒ぎしていました。できることなら、三輪車のタイヤを覆うようにしてあげたいと思ったのですがそれは物理的に無理。それでも子どもたちは子どもたちなりに何かを感じ、思い浮かべ楽しそうに遊ぶ姿に大人があれこれ口出し・手出しすることなく遊べることを証明してくれていることを思わされました。

いもほりの様子

2022/12/18

子どもたちの顔よりも大きいさつまいもが掘れました。そして、しばらくぶりに会ったS先生に群がる子どもたちもS先生も嬉しそうでした!

♪すうじのうた

2022/10/18

今日のいもほりに向けて、昨日刈り取られたいもの蔓が今日も園庭のいたるところに落ちていました。すると、5歳児のぞみ組のK君が中にはミミズと見間違える色・太さ・長さの蔓を持って僕のところへやって来たのでビックリしたのですが、その蔓を使って「ZERO」と言いながら蔓を丸くして見せてくれるではありませんか。そうです、K君は覚えた数字を蔓を使って作って見せてくれたのです。そこで、ZERO以外にも作れるか、♪“すうじのうた”よろしく「two」「Six」「Seven」を作ってもらえないかお願いしてみると、嬉しそうに蔓を曲げ、それっぽく数字を表現してくれるのです。しかし、さすがに空中で「3」や「8」を作るのは至難の業のようで「0」作って面白い顔を見せてくれるのとは正反対の真剣な表情で必死に取り組んでくれました。就学児健診など小学校へ行く機会もあった5歳児にとって少しずつ意識が変わって来ている証拠かも知れません。そうかと思えば、4歳児あい組のA君はしばらくぶりに家で作った剣を持ち不思議なコスチュームを身につけ園庭に登場してきたので「A君おはよう!何作ってきたの?」と聞いてみると「仮〇ラ〇ダーの・・・・」と言う返事が返ってきました。しかし、僕の知っている「仮〇ラ〇ダー」からはイメージできないその姿にジェネレーションギャップを痛感させられました。そうかと思えば、3歳児てんし組のT君が落ち葉を手に担任のN先生と一緒に何かを探しているので「何探してるの?」と聞いてみるとN先生が「この葉っぱ何の葉っぱか分かりますか?」と質問してきたので「こっちは柿、こっちは・・・。ちょっと見せて」と手に取って見せてもらうと、葛の葉っぱだったので園舎東側の斜面から数枚むしり取り「ほらこれだよ」と緑色の葉っぱを渡してあげると共にT君が持っている乾燥した葉っぱを見つけて渡し、落ち葉掃きの続きを再開すると、程なくして「園長せんせ~!」と呼ぶ声がするので振り返ってみると、N先生が帽子に葉っぱを張り付けてもらったようで満面の笑みを浮かべていました。その後、今日、子どもたちが楽しみにしていたいもほりが年齢別に始められましたが、肥料が良かったのか、子どもたちの顔よりも大きく育った「べにあずま」が掘り出されましたがその総重量は60㎏。一方スーパーで売られているような手頃なサイズのイモは見当たらず、このイモをどのように分け、どのように調理するかが難しそうです。また、いもほりをしている時、母になったS先生が事務手続きをするために赤ちゃんを連れてやってきてくれました。すると、多くの子どもたちがS先生のところへ歩み寄り(駆け寄り)赤ちゃんを見せてもらったり、撫でさせてもらったり交流!?の時間を満喫していました。

大切!

2022/10/17

コロナ禍になって以来、それ以前には当たり前に行われていた保育や行事内容について見直しが求められるようになりました。同じように定期的に行われていた研修会も中止になったり対面ではなくオンラインでの開催と変化してきましたが、ワクチン接種が進んだことや感染者が減ってきてことなどから、少しずつ対面式での開催も増えてきました。先週土曜日にも仙南2市7町の保育所(園)の研修会が行われたため、複数の先生たちが参加してくれました。僕は、同日にM学院女子大学で開催された国際シンポジウムに参加させてもらい、フィンランドの小学校長のお話を聞いてきました。また、今日は日本保育協会(保育団体)の東北・北海道支部の役員会・研修会への参加(司会)しなければならず、園を留守にさせてもらい、県北の保育園に出かけてきました。この保育園の先生方とはこれまでも交流があるのですが、移転新築した園に行くのは初めてということもあり保育環境を見られることも楽しみに出かけました。駐車場に車を止め、玄関に向かったのですが、簡単には敷地内に入ることができないセキュリティに感心させられ、玄関を入ってすぐに子ども心をくすぐる建物内の高低差、職員の皆さんの挨拶の素晴らしさに気付きました。役員会が始まる前に園舎内を詳しく案内していただきかましたが、モンテッソーリ教育を取り入れていることもあり、子どもたちが自分のやりたいことに取り組めるスペースや教具が整えれれていることなどからその保育方針やこだわりが随所に感じられました。特に汚い臭いというイメージがつきまとうトイレが、生活スペースと区別されることなく作られていること、隠れ家のような絵本スペース、緑あふれるランチスペースなど設計の段階から保育経験者である園長が関わり、これまで見てきた保育施設だけでなく、子どもたちにとって良いと思ったところ(もの)を子ども目線、保育者目線で取り入れて建築されたことが感じられました。そして、他の園を見ることで気づくことがたくさんあること、その大切さを痛感しました。我々の園でも取り入れたい・真似したいと思ったことが複数あったので、早速取り組んでみたいと思います。
 一方、研修では、保育協会本部の常任理事から保育に関する「最近の動きと将来展望」、厚生労働省子ども家庭局保育課長から「保育をめぐる国の動向と課題」について話をしてもらいました。その中で、静岡県の認定こども園で起きた送迎バスによる事件から安全管理の徹底に関する緊急対策、コロナ対策、処遇改善、業務負担軽減、待機児童対策、児童福祉法の改正、こども家庭庁についてなど、重要なことを聞かせてもらいました。時代の変化とともに求められることが変わること、そのために常に学び続けなければならないこと、学ぶことの大切さを再認識させられました。

また楽しみが!

2022/10/14

今日は太陽の日差しが降る注ぐ秋空となりました。4・5歳児はサッカー教室で身体を動かし、あい組はサッカー教室後も疲れた様子もなくアスファルトのところで走り回り、そこで見つけたカタツムリを囲んで笑ったり言い争いをしたりしながらの観察。3歳児は4歳児に刺激を受けたようで園庭で綱引きを楽しむなどして過ごしていました。一方、園舎内のいたるところに5歳児のぞみ組・めぐみ組の子どもたちと担任たちが企画してくれていた「ひかりのこまつり」の開催を知られるポスター(チラシ)が貼られています。本当な「夏まつり」としての開催を予定していたものの、コロナ禍にあって時期がずれてしまったことがポスターに書かれて(描かれて)いる商品からも分かります。それでも開店当日はお店屋さんになる子どもたちもお客さんになる子どもたちも大喜びすることでしょう。そうそう、掲示板に1歳児うみ組の楽しそうな取り組みと、それによってできた美味しそうなおにぎりが飾られています。是非ご覧になってみてください。
 さて、15年前まで、まさか自分が電車通勤することなど考えてもいませんでしたが、それを可能としたのは、1872(明治5)年10月14日、新橋・横浜間で日本初の鉄道が開業したことから始まったのでしょう。そして、今日、2022年10月14日は鉄道開業150年を迎えたこともあり、各地でイベントや記念行事が執り行われたようです。鉄道も時代とともに様々なことが進化し、特に1964年に新幹線が登場して以来、開業当時とは比較にならない速さで、しかも時間に正確に移動することができるようになりました。更に最高時速500キロで疾走する次世代の「夢の超特急」リニア中央新幹線の建設が始まるなど更なる進化を続けています。そんな夢の超特急とは正反対に園庭にはその勤めを終え走ることのない車掌車が保育園のシンボルとなって置かれていますが、現役時代、時には蒸気機関車に旅客車と一緒に一番後ろで引かれていたのかと思うと何とも感慨深いものがあります。そして、人口減少により利用者が少なく赤字路線では廃線となりそうなところもあり、時刻表を見ないでも電車に乗ることができる都会との格差を痛感します。東京並みにとは言いませんが、できることなら東北本線ももう少し本数が増えてくれること、そして風で遅延や運休になる事が少なくなることを願うものです。

楽しかった!芋ほり!

2022/10/14

のぞみ組担任Rです!
今日はのぞみ組のお友だち、29名全員で「秋の遠足」に出かけてきました!亘理町にあるYさんの畑にお邪魔させてもらい、芋ほりを経験させていただきました。芋を傷つけないように、そっと掘ることを教えてもらい、真剣に掘り進めていた子どもたち。「バナナみたーい!」「こっちは太っちょだー!」と様々な形や大きさのサツマイモを見つけ、大興奮でした。今日はお家にサツマイモをお土産に持って帰りました。2週間後が食べごろらしいよ、と伝えると「そんなに待てないよ~!」と早く食べてみたい様子です。保育園では、月末に“やきいも”をしようかなと計画しています。嬉しい秋の実りに感謝な一日でした!
お家の方に作ってもらったお弁当を食べて「今日は楽しすぎたー!」と大満足なのぞみ組でした。

今日はこんな日

2022/10/13

今日10月13日は「さつまいもの日」なのだそうです。さつまいもは江戸時代「十三里」と呼ばれていたようで、それは「栗(九里)より(+四里)うまい十三里」と洒落を効かせ「十三里」という名前で焼き芋を売り始めたところ、これが大ヒットし「さつまいも=十三里」となったとのこと。こんな粋な洒落がきっかけとなり売り上げに影響するとは面白いものです。そんな焼き芋のように売り上げに影響することはあり得ませんが、先日の3・4・5歳児の「親子で遊ぼう会」で4歳児のプログラム「障害物リレー〜卵を守ってゴールを目指せ〜」に登場した障害物「恐竜」が子どもたちだけでなく、保護者の方々にも喜ばれたようで、「購入しようか迷っています」とか「来年も同じプログラムを行なって欲しい」いった感想も寄せられているのです。しかも、それが4歳児クラスの保護者の方々だけでないのが嬉しかったり、不思議だったり。こんなに喜んでもらえたのですから、箱の中で眠ってもらうことなく時々登場してもらうことも考えても良いのかも知れません。まさかと思いますが、親子で遊ぼう会のプログラムがきっかけて恐竜の販売促進に寄与し、複数の家庭で恐竜が暴れるようなことがないことを祈ります。
 さて、先月0歳児ひかり組に入園したY君もS君も随分保育園に慣れてくれたようで、泣き声が聞こえなくなって来ました。そんなこともあり、以前に比較にならないほど外遊びの時間が長くなった印象を受けます。今日も職員室前の砂場で先生たちに見守られながら遊ぶ姿が見られましたが、M君は三輪車がお気に入りだったようで、足がペダルに届かないタンデムの三輪車の椅子から降りることなく、担任のM先生にペダルを漕いでもらっていたのですが、なかなか思うように動かないので、近くにいた3歳児に「ねえ、ねえM先生だけじゃ動かないから後ろから押してあげてくれない」とお願いしてみると、一人二人と子どもたちが繋がり、グリム童話の「黄金のがちょう」を彷彿とさせる素敵なシーンとなりました。また、遊ぼう会を終え、クラスの団結だけでなく更にクラスの枠を超えた交流ができている5歳児は、園庭の廃材や丸太でできた家を舞台にバラバラになったゴザの紐で枝を結んだシャンデリアがぶら下げられ、その下ではBBQが開かれていました。

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